【大学受験2021】都立大、多様な選抜における外部英語検定試験の取扱い発表

 東京都立大学は2020年6月15日、2021年度(令和3年度)入試の多様な選抜における外部英語検定試験などの取扱いについて発表。一部の学科にて、外部英語検定試験などは推薦基準・出願資格から外される。

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  • 外部英語検定試験等に係る取扱いについて
 東京都立大学は2020年6月15日、2021年度(令和3年度)入試の多様な選抜における外部英語検定試験などの取扱いについて発表。一部の学科にて、外部英語検定試験などは推薦基準・出願資格から外される。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、TOEICやTOEFLなどの外部英語検定試験や6月21日に予定されていた日本留学試験が中止されている。これを受け、東京都立大学は2021年度入試の多様な選抜で、外部英語検定試験や日本留学試験などを利用する入試区分の取扱いについて発表した。

 2021年度一般推薦入試における取扱いについて、人文社会学部・人文学科は外部外国語検定試験を推薦基準から外すが、スコアを有する者は提出すること。また、スコアの有効期間は延長することとし、具体的な延長期間は検討のうえ、決まり次第公表するという。

 都市環境学部・都市基盤環境学科、建築学科、環境応用化学科、および健康福祉学部・放射線学科は外部英語検定試験を推薦基準から外し、スコアの提出は免除する。一方、都市環境学部・地理環境学科、観光科学科は外部英語検定試験を推薦基準とするため、出願者はスコアを提出すること。

 このほか、指定校推薦入試や高校特定型特別推薦入試、ゼミナール入試、科学オリンピック入試、グローバル人材育成入試などでの取扱いについても、東京都立大学Webサイト内「(別紙)外部英語検定試験等に係る取扱いについて」で確認できる。なお、新型コロナウイルス感染症拡大などにより不測の事態が生じた場合には、さらに対応を変更する可能性がある。入学者選抜に関する最新情報は、大学Webサイトにて随時確認すること。
《桑田あや》

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