【大学受験】国公立大2段階選抜一覧を掲載、河合塾

 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年6月16日、これまでの入試に「国公立大2段階選抜実施状況」の最新情報を掲載した。全国の国公立大学について、2019年度と2020年度の2年分の2段階選抜(いわゆる足切り)実施状況をまとめている。

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河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」
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 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年6月16日、これまでの入試に「国公立大2段階選抜実施状況」の最新情報を掲載した。全国の国公立大学について、2019年度と2020年度の2年分の2段階選抜(いわゆる足切り)実施状況をまとめている。

 「国公立大2段階選抜実施状況」では、2019年度と2020年度入試の2段階選抜実施状況を集約。大学・学部・学科ごとの募集人員、志願者数、志願倍率のほか、2段階選抜実施の有無、第1段階選抜の実施予定倍率を示す「予告倍率」、得点で選抜を行う場合は総点と得点、第1段階選抜実施後の合格者数、実施倍率を一覧にしている。

 一覧によると、たとえば東京大学では2019年度入試、2020年度入試ともに全科類で2段階選抜を実施。予告倍率と実施倍率は、文科一類・二類・三類が3.0倍、理科一類が2.5倍、理科二類・三類が3.5倍。

 京都大学の2020年度入試では、文学部や教育学部、法学部、工学部、農学部、薬学部などで2段階選抜を実施しなかった。一方、2段階選抜を行った学部・学科の実施倍率は、経済学部経済経営理系4.2倍、理学部理学科2.4倍、医学部医学科2.6倍、総合人間学部総合人間理系3.5倍であった。

 このほか、九州大学やお茶の水女子大学、横浜国立大学、愛知県立大学などは、2年連続で2段階選抜を実施していない。

 Kei-Netでは、国公私立大学の過去の入試データや2021年度入試情報、入試難易予想ランキングなども掲載している。
《奥山直美》

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