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東京大学卒の2人組ユニット「SpesDen」は、このほど法人化し、生徒が能動的に考えて行動する教育プラットフォームを創るべく活動している。2020年6月にPBL授業を支援する授業動画検索サービス「okedou PBL」をリリースした。
群馬大学とSUBARU(スバル)は、群馬大学大学院理工学府内に共同研究講座「次世代自動車技術研究講座」を設置した。
ストレスオフ・アライアンスは2020年8月25日、エンディアンと共同で「ココロの体力測定」調査を実施し、「ストレスオフ県ランキング2020」を発表した。男性の1位は前年2位の「青森県」、女性は「鳥取県」が2年連続3度目の1位に選ばれた。
文部科学省は2020年8月28日、2020年版「諸外国の教育統計」を公開した。日本とアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、中国、韓国の7か国について統計データをまとめており、大学の学生納付金、初等中等教育段階の学級編成基準などを知ることができる。
朝日新聞出版は、AERA English特別号「英語に強くなる小学校選び2021」を2020年8月31日に発売した。先進的な英語教育を行う私立小学校やインターナショナルスクールについて特集するなど、子どもの将来を見据えた学校選びをアドバイスしている。
東京理科大学は、2020年9月6日開催の「宇宙教育プログラム」の聴講者を募集。宇宙科学技術の魅力を広く社会に発信できる人材を育成するプログラムで、講義・講演の一部を、一般にも公開している。
文部科学省統計改革推進本部は2020年8月31日、文部科学省所管の基幹統計・一般統計に関する見直しを行い、「学校における働き方改革に資する負担軽減の取組について」(中間報告)を取りまとめた。
文部科学省は2020年8月28日、2001年(平成13年)出生児(高校3年生相当)を対象とした「21世紀出生児縦断調査」の第18回調査(2019年)の結果を公表した。休日の勉強時間は「3時間以上勉強する」と「しない」がいずれも過去最多となり、二極化の傾向がみられた。
科学技術振興機構(JST)と国際電気通信基礎技術研究所(ATR)、カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校(UCLA)は2020年8月27日、「意識下の強化学習能力をメタ認知で開花させる」とする研究成果を共同発表した。
日本郵便は2020年8月31日、くじ付き夏のおたより郵便葉書「かもめ~る」の当せん番号抽選を実施し、当せん番号を発表した。当せん番号は、日本郵便のWebサイトで確認できる。
学究社は2020年8月28日より、小中高生を対象に、パソコンやスマートフォン・タブレットからいつでもどこでも受講できるオンライン家庭教師「家庭教師Camp」のサービスを開始した。
多彩な特化型コースを設け、ひとりひとりに寄り添い、新たな取組みを展開するクラーク記念国際高等学校の特長について、入試広報課に聞いた。
立命館アカデミックセンターは2020年9月13日、ウェビナー講義「【ウィズコロナ時代をどう生きるかII】子どもの未来が変わる授業―自由な発想の育て方」を開催する。受講料は1,500円。
ノジマは2020年8月25日、9歳からの小学生向けに、ロボットプログラミング通信学習教材「プログラミングファーストセット」を発売した。価格は6万8,200円(税込)。申込みは、専用サイトにて受け付けている。
文部科学省は2020年8月28日、学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果として、3月1日時点の速報値を発表した。教育用コンピューター1台あたり児童生徒数は平均4.9人。最高は佐賀県の1.8人、最低は埼玉県・愛知県・千葉県の6.6人であった。
月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、全国の小学生の子どもを持つ605人を対象に、夏休みの旅行についての調査を実施。旅行しない人は6割、その理由の8割が新型コロナウイルスの影響であることがわかった。