【高校受験2021】熊本県教委、7月豪雨被災者の県立高入試手数料を全額免除

 熊本県教育委員会は2020年10月17日、2021年度(令和3年度)熊本県立高等学校入学者選抜を受検予定の保護者に向け、7月豪雨による被災者に対する県立高等学校入学者選抜手数料の免除について発表した。

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  • 2020年(令和2年)7月豪雨による被災者に対する県立高等学校入学者選抜手数料の免除について
 熊本県教育委員会は2020年10月17日、2021年度(令和3年度)熊本県立高等学校入学者選抜を受検予定の保護者に向け、7月豪雨による被災者に対する県立高等学校入学者選抜手数料の免除について発表した。

 熊本県教育委員会では、2020年7月豪雨により被災し、入学者選抜手数料の納付が困難になった生徒が2021年度県立高等学校入学者選抜を受検する場合については、入学者選抜手数料の全額免除を行うこととしている。免除の対象になるのは、「(1)保護者等の持ち家が全壊または大規模半壊の被害を受けた者」「(2)保護者等が死亡した者」。保護者等とは生徒の親権を行う者をいう。

 免除を受けるためには、入学者選抜手数料免除申請書のほか、対象者(1)に該当する者は市町村が発行した罹災証明書(写し可)、対象者(2)に該当する者は死亡を証明する書類(中学校長の証明、戸籍または除籍の全部事項証明書など、写し可)を、中学校(特別支援学校、義務教育学校を含む)から指定された期限までに提出すること。

 中学校から申請結果が通知され、承認されると入学者選抜手数料免除通知書が配付される。その写しを、出願手続時に入学者選抜手数料の代わりに添えて出願すること。
《桑田あや》

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