横浜美術館「コレクション展」作品紹介の映像配信

 横浜美術館は、2021年2月28日まで開催中のコレクション展「ヨコハマ・ポリフォニー:1910年代から60年代の横浜と美術」の関連プログラムとして映像による「オンライントーク」3本の配信を開始した。さまざまな切り口で出品作品の見どころや楽しみ方を紹介する。

趣味・娯楽 その他
横浜美術館コレクション展
  • 横浜美術館コレクション展
  • 林敬二「漾々・アイボリーブラック IV」(C)Keiji Hayashi
  • 林敬二氏
  • 長谷川潔「アレキサンドル三世橋とフランスの飛行船」
  • 奥村泰宏「カストリ横町」
 横浜美術館は、2021年2月28日まで開催中のコレクション展「ヨコハマ・ポリフォニー:1910年代から60年代の横浜と美術」の関連プログラムとして映像による「オンライントーク」3本の配信を開始した。さまざまな切り口で出品作品の見どころや楽しみ方を紹介する。

 コレクション展「ヨコハマ・ポリフォニー:1910年代から60年代の横浜と美術」は、横浜とゆかりある作家たちを中心に光をあて、彼らの証言や表現、関係の深い作家による創作の連なりを約150点の所蔵品により追うことで、横浜の地をひとつの手がかりに、大正期から高度経済成長期に至るまでの横浜のアートシーンを探訪する。

 「オンライントーク」は、出品作品の見どころや楽しみ方を紹介するシリーズ映像。鑑賞をより豊かで多様なものとすることを目的に横浜美術館のエデュケーター(教育普及担当)が制作を行った。作品解説をはじめ、制作技法やモチーフになった場所からも作品の魅力に迫る。美術館に来館できない人にも、自宅などで美術館のコレクションに親しめる。

 動画テーマは、「林敬二氏 自作を語る」「長谷川潔の作品と技法」「奥村泰宏と横浜」の3本。画家・林敬二氏は、生まれ育った横浜の地や川村信雄画塾と東京藝術大学での思い出、画家としての信念や出品作「漾々(ようよう)・アイボリーブラック」シリーズについて語る。動画は横浜美術館のWebサイトで視聴できる。

 横浜美術館は、大規模改修工事のため2021年2月28日をもって休館し、2023年度中の再オープンを目指している。休館前最後の展覧会となる同展を、「オンライントーク」とあわせて楽しんでほしいという。

◆横浜美術館コレクション展「ヨコハマ・ポリフォニー:1910年代から60年代の横浜と美術」
会期:2021年2月28日(日)まで
場所:横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3-4-1)
開館時間:10:00~18:00
休館日:木曜日(2021年2月11日を除く)、12月29日(火)~2021年1月3日(日)、2月12日(金)
観覧料:一般500円、大学・高校生300円、中学生100円、小学生以下無料
《田中志実》

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