将来つきたい職業、男子1位はサッカー選手…小学生白書

 小学生の「将来つきたい職業」は、男子1位が「プロサッカー選手」、女子1位が「パティシエ(ケーキ屋さん)」であることが、学研教育総合研究所の小学生白書(2020年8月調査)より明らかになった。

教育・受験 小学生
 小学生の「将来つきたい職業」は、男子1位が「プロサッカー選手」、女子1位が「パティシエ(ケーキ屋さん)」であることが、学研教育総合研究所の小学生白書(2020年8月調査)より明らかになった。

 小学生白書(2020年8月調査)は、日本全国の小学1~6年生の子どもをもつ保護者を、約465万人のモニター母集団から抽出し、保護者付き添いのもとで、小学生本人が回答するように依頼した。小学1~6年生各学年で男子100人と女子100人ずつとその保護者(計1,200組)の回答が集まったところで調査を終了した。調査時期は2020年8月26日~8月31日。

 小学生の「将来つきたい職業」は、1位「パティシエ(ケーキ屋さん)」、2位「警察官」、3位「プロサッカー選手」、4位「YouTuberなどのネット配信者」、5位「保育士・幼稚園教諭」「医師(歯科医師含む)」。2019年に初めて選択肢に入った「eスポーツプレーヤー・プロゲーマー」は、19位となり初めてランクイン。特に、高学年男子の人気が高かった。

 男女別にみると、男子ランキングでは1位「プロサッカー選手」、2位「警察官」、3位「プロ野球選手」、4位「YouTuberなどのネット配信者」、5位「運転士」。女子ランキングでは1位「パティシエ(ケーキ屋さん)」、2位「保育士・幼稚園教諭」、3位「パン屋さん」、4位「ファッション関係」、5位「看護師」。

 「わからない」と答えた子どもは、男子35.0%、女子26.7%で、高学年になるにつれ、自身が何をやりたいのか、迷いだす子どもが増える傾向にあるという。

 小学生白書Web版(2020年8月調査)はこのほか、小学生の日常生活やメディア・通信機器の利用状況、新型コロナによる休校などについても調査している。調査結果は学研教育総合研究所のWebサイトで閲覧できる。

◆小学生の「将来つきたい職業」
1位「パティシエ(ケーキ屋さん)」
2位「警察官」
3位「プロサッカー選手」
4位「YouTuberなどのネット配信者」
5位「保育士・幼稚園教諭」「医師(歯科医師含む)」
7位「プロ野球選手」
8位「研究者(科学者、考古学者など)」「運転士」「パン屋さん」
《外岡紘代》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top