【中学受験2021】都立中高一貫校の最終応募倍率(確定)両国7.04倍

 東京都教育委員会は2021年1月21日、令和3年度(2021年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。一般枠募集における都立中高一貫校10校の平均出願倍率は、前年度より0.61ポイント減の5.13倍。

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 東京都教育委員会は2021年1月21日、令和3年度(2021年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。一般枠募集における都立中高一貫校10校の平均出願倍率は、前年度より0.61ポイント減の5.13倍。学校別では、両国高等学校附属の7.04倍がもっとも高かった。

 出願倍率は、一般枠募集の平均が5.13倍で、前年度の5.74倍から0.61ポイント減少した。学校別では、倍率が高い順に両国高等学校附属7.04倍、桜修館中等教育6.16倍、白鴎高等学校附属6.02倍、大泉高等学校附属5.94倍、三鷹中等教育5.63倍、小石川中等教育5.11倍、南多摩中等教育5.06倍、立川国際中等教育4.62倍、富士高等学校附属3.24倍、武蔵高等学校附属3.21倍。前年より倍率が上昇したのは、桜修館中等教育、大泉高等学校附属の2校。残り8校は、前年度より倍率が下がった。

 特別枠募集を実施するのは小石川中等教育と白鴎高等学校附属の2校。小石川中等教育(自然科学)は5人の募集人員に対し4人が応募し、倍率は0.80倍。白鴎高等学校附属は6人の募集人員に6人が応募し、倍率は1.00倍。白鴎高等学校附属の分野別の応募人員は、囲碁・将棋3人、邦楽1人、邦舞・演劇2人であった。

 東京都立中高一貫校入試は、一般枠募集の検査を2021年2月3日、合格発表を2月9日に実施する。特別枠募集は2月1日に検査、2月2日に合格発表。海外帰国・在京外国人生徒枠募集は1月25日に検査、1月29日に合格発表を行う。
《桑田あや》

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