福島県、2025年度開校の中高一貫教育校の基本計画公表

 福島県教育委員会は2021年5月27日、新たな中高一貫教育校の設置に向けて策定された「福島県立安積中学校・高等学校(仮称)整備に関する基本計画」を公表した。開校(予定)年度は2025年度。

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 福島県教育委員会は2021年5月27日、新たな中高一貫教育校の設置に向けて策定された「福島県立安積中学校・高等学校(仮称)整備に関する基本計画」を公表した。開校(予定)年度は2025年度。

 福島県教育委員会では、2020年2月に策定した「中高一貫教育後期実施計画」に基づき、新たな中高一貫教育校を安積高等学校に併設型で設置する。今回公表された基本計画では、学校の概要や教育内容、開校に向けた教育内容等準備計画、施設整備計画についてまとめている。

 学校名は福島県立安積中学校・高等学校(仮称)。開校(予定)年度は2025年度。設置課程・学科は全日制普通科。生徒募集定員は中学校60名。通学区域は県下一円。スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業における課題研究を軸とした産学官連携、地域との共創等を特色とする取組みや、文化活動を尊ぶ郡山市の立地を生かした教育内容とする。また、教育の柱として、STEAM教育の推進を掲げ、創造性、表現力、課題解決力等を育成する。

 併設中学校は、安積高等学校の同一敷地内に設置。新設する校舎(中高一貫棟)には、中学校の専用施設の他、高等学校との共用施設を整備する。建設地面積は約2,450平方メートル、施設規模は地上3階建て、延べ面積4,200平方メートル程度を想定している。

 「福島県立安積中学校・高等学校(仮称)整備に関する基本計画」は、福島県教育委員会Webサイトに掲載されている。
《桑田あや》

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