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神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)は「国際協力」「多文化共生」「平和」「こども」をキーワードにさまざまな展示を実施。五感を使って「世界」と「未来」を学ぶ。夏休みはこども向けイベントを多数開催。
弘文堂は2021年9月1日、「こども六法の使い方」を発売する。子供たちを取り巻く社会問題について、ユーモアを交えながら法律特有の考え方を紹介。池上彰氏や尾木直樹氏ら、こども六法プロジェクトの応援者によるコラムも掲載している。
GIGAスクール構想で小学生に支給された端末でもっとも多いのはChromebookであることが、小学館の育児メディア「HugKum(はぐくむ)」と日本エイサーが共同で実施した調査の結果から明らかになった。端末を家庭に持ち帰っているのは約半数となっている。
小学生の夏休みの宿題で最後まで残りがちなのは「読書感想文」と「自由研究」であることが、イオレが2021年8月5日に発表したアンケート結果から明らかになった。読書感想文と自由研究は、親が手伝う場合も多いという。
『レスポンス』と姉妹サイト『リアニマル』、『リセマム』に掲載された【夏休み】のイベント一覧。予約や実施の詳細はそれぞれの運営者に最新情報を確認し、外出の際は新型コロナウイルス感染症の予防にくれぐくれも留意して欲しい。
伸芽会やTOMAS等を運営するリソー教育グループは2021年9月3日・21日の2日間、職業・社会体験型施設「キッザニア東京」へ抽選で300名を無料招待する。申込みはWebサイトにて受け付けている。通塾生以外の応募も可能。
「ペルセウス座流星群」が、2021年8月13日午前4時ごろ極大を迎える。8年に1度の好条件とされる流星のようすを届けるべく、ウェザーニュースLiVEでは8月12日夜に特別番組を配信。サイトロンジャパンと天文リフレクションズは13日午前4時までライブ中継を行う。
LINEみらい財団は、「1人1台端末環境におけるICT活用と情報モラル教育の実践に関する調査」の報告書を公開した。過去1年以内に情報モラル教育を自ら指導した経験がある教員は、小学校で89.1%、中学校で81.5%。教員自らによる指導が重要性を増している。
2020年度にオンライン授業を実施した大学・短大・高等専門学校は96.8%にのぼることが、日経BPコンサルティングが2021年8月5日に発表した調査結果より明らかになった。オンライン授業導入の目的は、95.9%が「コロナ禍の対応として」と回答している。
北海道教育委員会は2021年8月6日、令和3年(2021年)3月実施公立高等学校入学者選抜状況報告書を公表した。全日制合格者の学力検査の平均点は、標準問題選択者で9.7点、学校裁量問題選択者で10点、前年度(2020年度)より上昇した。
サントリー美術館は2021年8月29日まで、小中学生とその保護者対象の、自宅で参加できるオンラインイベント「まるごといちにち こどもびじゅつかん!オンライン」を開催している。
株式会社イエラエセキュリティは8月4日、サイバーセキュリティ人材の育成プログラム「イエラエアカデミー」の提供開始を発表した。
河合楽器製作所は2021年8月4日、iOS/iPadOS用タブレット学習用アプリ「おんぷノート」を公開した。価格は無料。手書きで感覚的に音符を書き込むことができ、書き込んだ音符はすぐに音で確認できる。
アフレルとレゴエデュケーションは2021年8月25日、教育委員会や中学校・高校の教職員を対象とした「レゴエデュケーションカンファレンス2021」をオンラインで開催する。参加費は無料。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
立命館アジア太平洋大学(APU)は2021年度より、外国人留学生(国際学生)の学部入試、大学院入試において学生募集・出願システム「Slate」の本格運用を開始した。アジアの大学では8校目、国内の教育機関では初導入となる。
子供の進路選択や学校選びの悩みについて、保護者の4人に1人が「学費が工面できるか不安」と回答していることが2021年8月4日、マイナビ進学の調査から明らかになった。進学先の学費について子供と話したことがある保護者は、学年が上がるにつれて多い傾向にあった。