2023年度入学用ランドセル、カタログ予約開始…土屋鞄

 工房系ランドセルメーカーの老舗、土屋鞄製造所は、2023年度に小学校へ入学する子供用のランドセル全63製品を、2022年3月上旬から販売を開始予定。その全製品を掲載するカタログ予約を開始した。店舗のない道府県への出張店舗も展開する。

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土屋鞄ランドセル
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  • 22年入学モデル1番人気のRECO(レコ)
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  • 土屋鞄製造所「ランドセル選びに関するアンケート調査」
 工房系ランドセルメーカーの老舗、土屋鞄製造所は2023年度に小学校へ入学する子供用のランドセル全63製品(カラーは約50色、著名ブランドとのコラボも)を、2022年3月上旬から販売を開始予定。その全製品を掲載するカタログ予約を開始した。店舗のない道府県への出張店舗も展開する。

 販売は、全国11都府県14店舗(直営店11店[10都府県]と提携店3店[3都県])で行い、店舗のない道府県への出張店舗も展開する。出張店舗は2022年3月から随時展開し、開催する県や市を今年(2021年)の24道府県24都市より増やす予定。なお、店舗数は2021年10月時点のもの。

 製品は、全63種で、カラーは約50色を用意。過去最多級の種類とカラーを取り揃え、「好みの多様化」に対応。その全製品を掲載するカタログの予約を開始する。発行部数は20万部を予定。2021年10月5日から土屋鞄Webサイトで受け付ける。カタログの到着は早くて2月初旬を予定している。全63製品のラインアップは、2022年2月初旬に、Webサイトで公開する。

 2023年度は、機能性にこだわったモデルも登場。素材の一部を従来の牛革から人工皮革に切り替えることで100グラムの軽量化を実現、大マチ(一番大きな収納部の厚み)を約1センチサイズアップしてタブレット端末等を、より収納しやすくした。

 カタログは、過去最多級の約20万部を発行する予定。6年間安心して使えるランドセル選びのポイントや、職人の思い、製品の質の高さを伝える。カタログの紙は、森林保全に配慮した国際認証「FSC認証」を受けたものを使う。

 土屋鞄では、性別の枠にとらわれないカラーを目指して開発した、2022年度入学用ランドセルの新シリーズ「RECO(レコ)」(税込7万9,000円)の販売が好調。2021年3月10日の注文受付開始以来、全61製品のランドセルの売り上げのうち約2割を同シリーズが占めている。

 「レコ」は、「色選びの自由を広げる」というコンセプトのもと、性別を問わないジェンダーレスなベーシックカラー全5色(ディープレッド、ブラウン、ネイビーなど)を採用。鮮やかな原色ではない、モダンでベーシックな色が引き立つよう、背あてや内装は同系色に揃え、すっきりとしたデザインに。「お子さまの個性に合わせて好きな色を選んでほしい」という思いから、カタログやWebサイトでは、性別で分けた製品案内はしていない。「レコ」は、そうした考えを形にしたシリーズ。2023年度入学用では、既存カラーに加え、新たなカラーもラインアップする。新作シリーズも登場。著名ファッションブランドとの初のコラボモデルで、2022年1月に発表する。シンプルさや中性さ、モダンさを表現した色やカラー展開が、いまトレンドになっている。

 土屋鞄製造所「ランドセル選びに関するアンケート調査」でも、8割の親が「性別による固定観念をなくしたほうがいいと思う」と回答している。

◆土屋鞄のランドセル カタログ予約
申込方法:「土屋鞄のランドセル」公式Webサイトから申し込む
予約受付:2021年10月5日(火)(午前10:00頃公開予定)から受け付ける
配布部数:約20万部を予定
受付終了:配布予定数に達し次第
料金:無料
内容:2023年度入学向けランドセル全ラインアップ(8シリーズ63製品)
・ジェンダーレスシリーズ「RECO(レコ)」の新色
・著名ファッションブランドとのコラボモデル他
備考:カタログ発送先は国内のみ。環境に配慮し、FSC認証を受けた紙を使用
《大田芳恵》

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