【小学校受験2022】立川国際中等附属小、第2次の運動遊び・筆記検査で加点

 東京都教育委員会は2021年12月1日、2022年度(令和4年度)立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、第2次(適性検査)の採点上の対応を公表した。運動遊び検査で女子全員に一律15点、筆記検査でCD音声を聞いて答える設問で男子全員に一律6点を加算する。

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 東京都教育委員会は2021年12月1日、2022年度(令和4年度)立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、第2次(適性検査)の採点上の対応を公表した。運動遊び検査で女子全員に一律15点、筆記検査でCD音声を聞いて答える設問で男子全員に一律6点を加算する。

 全国初の公立小中高一貫教育校として、2022年4月に開校する東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集には、募集人員58人(男29人、女29人)に対して、1,797人(男916人、女881人)が応募。11月14日の第1次(抽選)を経て、11月28日に第2次(適性検査)が行われた。

 11月28日の第2次(適性検査)は377人(男187人、女190人)が受検。当日は、適性検査中の受検者(幼児)の行動への対応等が必要となったため、検査の開始・終了時間に遅れが発生した。特に女子の適性検査では、筆記検査終了後、予定になかった昼休憩1時間を追加し、午後にインタビュー検査と運動遊び検査を実施。インタビュー検査終了後、運動遊び検査までの間、体調不良を訴える受検者がいたため、その対応等が生じたという。

 このような点に配慮し、運動遊び検査については、女子全員に一律15点を加算する。運動遊び検査全体の配点は15点満点。

 検査の開始時間が遅れた中、男子の筆記検査では、最初のCD音声を聞いて答える設問について、一部の会場で録音内容の一部分を重複して再生した。そのため、筆記検査の該当設問について、男子全員に一律6点(満点)を加点する。筆記試験全体の配点は30点満点。

 一般枠募集では今後、12月4日に第2次(適性検査)通過者の発表、第2次通過者を対象とした第3次(抽選)、合格者発表を行う。入学手続期間は、12月4日から6日午後3時まで。第3次抽選の結果、合格者とならなかった受検者については、繰上げ合格の順番を決定し、入学候補者(合格者のうち入学手続きをした者)が募集人員に満たない場合に繰上げ合格候補者を決定する。
《奥山直美》

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