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横浜市教育委員会は2022年1月14日、横浜市立高等学校附属中学校の志願者数集計結果を公表。横浜サイエンスフロンティア高校附属中学校の競争率は6.51倍で、前年から0.22ポイント減となった。その他、川崎市教育委員会も川崎高等学校附属中学校の集計結果を公表している。
東北大学は2022年1月18日、全国でオミクロン株の新規感染者数が急増していることから、行動指針をレベル2に引き上げることを公表した。東京大学は、感染を広げないために学生や教職員へ注意喚起を促している。国立大学の感染拡大防止の対応をまとめた。
文部科学省は2022年1月18日、2022年度(令和4年度)国立大学の入学定員(予定)を発表した。学部の入学定員は前年度(2021年度)と比べて14人少ない9万5,521人。分野別では、「教育」100人減、「医・歯」4人減、「理工」72人増等。
全国の中学生が都道府県を代表して科学の思考力・技能を競う「第9回 科学の甲子園ジュニア全国大会」の表彰式が2022年1月17日にオンラインで開催され、筑波大学附属駒場中学校と東京都立小石川中等教育学校による東京都代表チームが優勝した。
大学入試センターは2022年1月19日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の平均点等一覧(中間集計)を発表した。平均点は、国語108.79点、英語リーディング63.29点等。最終発表は、2月7日(予定)。
スポーツナビは、2022年1月29日と30日に開催される「天皇杯・皇后杯2022年全日本卓球選手権大会」の男女シングルス・男女ダブルス等、全試合をライブ配信する。大会の見どころや、過去の名勝負動画等もあわせて掲載する。
高校生20万5,048人が答えた「大学人気ランキング」1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪市立大学」、私立が「青山学院大学」であることが、JSコーポレーションが2021年12月31日に集計した結果より明らかになった。Webサイトでは各上位30大学を掲載している。
東京私塾協同組合西支部は2022年1月30日、2021年度「オンライン何でも相談」第4回を開催する。申込みは、東京私塾協同組合Webサイト内登録フォームにて受け付けている。
イード・アワード2021「子ども英語教室」未就学児の部において「ヤマハ英語教室」が2年連続の最優秀賞を受賞。同教室の特長や取組み、今後の展望などをヤマハミュージックジャパン英語教室事業推進部部長の鈴木龍彦氏に聞いた。
Go Visionsが運営する小・中学生向けオンラインの学び場「SOZOW(ソーゾウ)」は2022年1月23日、Space Entertainmentの代表取締役をゲストに迎え、子供たちが宇宙の未来について探究できる特別イベント「宇宙が『あそび場』になる未来」を開催する。
ベネッセコーポレーションと駿台予備校による「データネット」は2022年1月18日、2022年度大学入試センター試験の予想平均点(最終集計)を発表した。
千葉県教育委員会は2022年1月17日、新型コロナウイルス感染症の感染状況を考慮し、千葉県県立中学校の面接等を中止すると発表した。適性検査は予定通り実施する。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションは2022年1月19日、各大学の合格可能性判定基準と度数分布、大学入学共通テストの全体概況等を公開した。東大理科三類のA判定は830点、得点率は92.2%。
河合塾は2022年1月18日、2022年度大学入学共通テストの予想平均点(確定版)を「Kei-Net」に掲載した。予想平均点は5教科7科目の文系型が509点、理系型が512点。いずれも前年度(2021年度)の平均点を下回った。
「未来の教室」を牽引してきた経済産業省教育産業室の浅野大介室長(デジタル庁参事官を兼任)に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)がもたらす日本の教育の未来について話を聞いた。加藤紀子氏によるインタビュー後編。
駿台予備学校とベネッセコーポレーションは2022年1月19日午前、2次試験出願シミュレーションシステム「インターネット選太君」の提供を開始した。大学入学共通テストの自己採点から、志望校の合格可能性を判定し、2次試験出願校の決定等に活用できる。