講談社は2022年3月25日、「知育手帳」発売を記念して、人気塾講師2人による対談をオンラインウェビナーで開催する。「小学校受験と中学受験」をテーマに、それぞれの良さ、共通項、違いを語る。 講談社は「知育手帳」(講談社刊)を監修した、2年連続で早慶小学校合格者100名以上の実績の「スイング幼児教室」講師の大原英子先生と、新書「令和の中学受験」(講談社刊)の著者であり、中学受験専門塾「スタジオキャンパス」代表の矢野耕平先生による対談「小学校受験と中学受験について」のウェビナーイベントを開催する。 対談は「小学校受験か中学校受験か、どちらかを選ぶ場合の判断基準や、子供の向き不向き」等に悩む保護者に向けて、現場を見ているからこそわかる「それぞれの良さ・共通項・違い」について語る。質疑応答では、申込時の質問からいくつかを事前に選び答える。 オンラインZoomウェビナーで視聴できる。参加費無料。定員は500名、最少催行人数30名。申込みはウェビナー応募フォームより3月18日午後11時59分まで受け付けているが、定員になり次第締め切りとなる。◆大原先生、矢野先生による対談「小学校受験と中学校受験それぞれの良さ・共通項・違いは?」日時:2022年3月25日(金)19:00~20:00 終了予定視聴方法:オンライン Zoomウェビナー人数:500名(定員になり次第締め切りとなる/最少催行人数30名)参加費:無料締切:2022年3月18日(金)23:59申込方法:ウェビナー応募フォームから申し込む※見逃し配信は未定
【大学受験】河合塾マナビス、東大・京大をめざす新高1生向け「最初の1問」無料講座オンライン開催…保護者向け講座も 2025.2.26 Wed 10:45 河合塾マナビスは、2025年3月1日から4月21日まで、難関大学志…