慶應大「小泉信三賞全国高校生小論文コンテスト」募集…8/25まで

 慶應義塾大学は2022年5月11日、小泉信三賞全国高校生小論文コンテストの募集を開始した。全国の高校生を対象に、私見ではなく何らかの裏付けや主張があり、論旨がはっきりしている「小論文」を募集する。締切りは8月25日。

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 慶應義塾大学は2022年5月11日、小泉信三賞全国高校生小論文コンテストの募集を開始した。全国の高校生を対象に、私見ではなく何らかの裏付けや主張があり、論旨がはっきりしている「小論文」を募集する。締切りは8月25日。

 小泉信三賞全国高校生小論文コンテストは、卓越した研究者・教育者であり、優れた文筆家でもあった元塾長小泉信三博士の人格と業績を後世に伝え、青少年の文章表現能力の向上に寄与することを目的として、同博士の没後10年の1976年に始まり、今回で47回目。

 コンテストでは、単なる私見ではなく何らかの裏付けや主張があり、論旨がはっきりしている「小論文」を作成する。2022年度の課題は、「100年後の世界を生きる」「福澤諭吉が今の日本を見たら」「エンパシー(empathy)」「平和と戦争」「パンデミックを経験して」の5つから1つを選択して小論文としてまとめる。

 規定字数は6,000字以上8,000字以内で、参考文献リストや参考資料は字数に数えない。氏名および在学校名は小論文、参考文献、参考資料にはいずれも記載しない。参考資料を添付する場合は、A4サイズで出力した際に3枚以内となるようにする。応募作品は、日本語で執筆した自作で未発表のものに限り、文献等の内容を記載する場合は、引用箇所を明示する必要がある。盗用・剽窃が判明した場合は失格となる。

 応募フォームは6月中旬にオープン予定。締切りは8月25日午後7時まで。各賞は小泉信三賞(賞状、副賞15万円、記念品)1名、同次席( 賞状、副賞8万円、記念品)1名、同佳作(賞状、副賞3万円、記念品)3名となっている。結果は12月1日に、慶應義塾機関誌「三田評論」12月号誌上および慶應義塾ウェブサイトで発表し、同時に応募者全員に書面で通知する。

 また、小泉信三賞受賞者は、総合政策部と環境情報学部のアドミッションズ・オフィスによる自由応募入試(AO入試)の1次選考免除対象となる。詳細はWebサイトで確認できる。

◆小泉信三賞全国高校生小論文コンテスト
対象:全国の高等学校に在学中の生徒
課題:「100年後の世界を生きる」「福澤諭吉が今の日本を見たら」「エンパシー(empathy)」「平和と戦争」「パンデミックを経験して」から1つ選択
執筆要領:規定字数:6,000字以上8,000字以内
申込み:2022年6月中旬に応募フォームをオープン
申込締切:8月25日(木)17:00
《田中志実》

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