例年以上にさまざまな出来事が起きた2022年の前半。2023年の中学入試でどのようなテーマの時事問題が扱われるのか注目が集まっている。時事問題は直前期に入ってから学習に取り組む家庭が多いが、実際に起きた出来事と関連付けて少しずつ知識を入れていくことが大切だという。
インターエデュは、中学受験の社会科専門塾「スタディアップ」代表の野村恵祐氏協力のもと、タイムリーなニュースから予想時事問題を出題し、解説する新企画「先取り!時事問題」を8月1日にスタート。2023年1月31日まで、さまざまな予想時事問題を取り上げる。
第1回目は7月10日に投開票が行われた第26回参議院議員選挙から公民の頻出問題について出題。「2022年7月10日に投開票が行われた参議院議員選挙では(a)人が当選した。また、2022年7月26日以降は、参議院の議員定数が(b)人となった」との問題を出題し、欠員補充はないものとして(a)(b)にあてはまる数字を問うている。
解説と関連キーワードでは、単に解答を示すだけでなく、中学受験生が公民で学ぶ基本事項である「参議院議員は定数248人、解散はなし、任期6年で3年ごとに議員の半数が改選される」というポイントを丁寧に解説。特に、中学受験生がつまずきやすい「3年ごとに半数改選」について詳しく解説している他、今回の参院選の結果からおさえておくべき関連キーワードを説明している。
第2回は8月15日に公開予定。入試直前期までタイムリーなニュースから時事問題を出題し、2023年受験生に役立つ情報を配信する。