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ブリッジ・ジャパンは2022年11月30日、全国の大学部活の魅力を紹介するWebサイト「部活メディア」をオープンさせた。部活メディアに掲載することで部員募集・認知度のアップ・スポンサー獲得を実現できるという。現在、約200部活が掲載している。
日本漢字能力検定協会は2022年12月12日、今年の世相を漢字一字で表す「今年の漢字」を京都の清水寺で発表した。応募総数22万3,768票から最多得票となる1万804票を集め、2022年の漢字は「戦」に決まった。
アゴス・ジャパンは2023年1月7日、留学に興味がある学生を対象に「柳井正財団海外奨学金説明会&奨学生 留学体験談」を開催する。参加無料。アゴスWebサイトより事前予約制。
文部科学省は2022年12月9日、文部科学省国立教育政策研究所任期付職員(職員の産前・産後休暇期間の代替職員)の採用について発表した。採用期間は2023年2月21日~5月29日。採用予定数は1人。応募締切は1月13日(必着)。
個別指導学院フリーステップは、大学入試の本番環境と同様のシチュエーションで試験演習と個別指導を行う「関関同立近大英語答案作成練習会」を12月18日、23日に開催する。対象は関関同立近大を目指す一般受験生。対面もしくはオンラインで受講可能。
参加型オンラインスクール「こどハピ」を運営するシンシアージュは、2022年12月12日~18日の期間に、サイエンス探究学コース「昆虫のひみつと植物大研究」全6回の無料体験授業をZoomにて開催する。申込みはWebサイトにて受け付ける。
社会人向けオンライン学習サービスを提供するSchoo(スクー)は、働き方を変えるDXサービスを提供するSansanと業務提携契約を締結した。
イードとリンクは、共催する「リセマム国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校」の一環として2023年1月21日、「リセマム国際教育フェスタ オンライン」を開催する。
文部科学省は2022年12月20日、第109回「法科大学院等特別委員会」を傍聴者なしのWeb会議にて開催する。会議のもようは、YouTubeで一般向けにライブ配信。議題は、司法試験予備試験口述試験の結果報告や共通到達度確認試験の実施について等。
ビーアライブは2022年12月1日、「IT系専門学校生のための業界・企業研究」サイトを開始した。キャリア教育協定を締結しているIT系専門学校36校の在校生を中心に、3,000名以上(2024年卒)が利用する見込み。
コクヨは読売中高生新聞と共催し、グランプリ作品がキャンパスノートの表紙となる中高生対象の絵画コンペティション「キャンパスアートアワード2022」(応募期間2022年6月1日~9月14日)に応募された2,039点を審査し、上位受賞作品計9作品と審査員特別賞3作品を発表した。
Z会は、高校受験を控えた中学3年生に向けた「高校受験直前シリーズ」を期間限定で開講した。入試で差がつきやすい分野に厳選し、各教科3日間で完成する短期集中型講座で、英語・数学・国語・理科・社会の5教科と作文。1講座から受講可能。
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、スタンフォード・オンラインハイスクールの校長を務める星友啓氏。アメリカでの最新の教育事情を紐解きながら、なぜ「哲学」を必修にしているのか。その理由に迫る。
JR西日本は、関西本線を利用している受験生を応援する企画として、2022年12月16日と2023年1月10日に「滑り止めの砂」をプレゼントする。八尾駅・王寺駅・奈良駅は各日500セット、伊賀上野駅は各日50セットで無くなり次第、配布を終了する。
令和4年度(2022年度)栃木県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月7日に実施された。リセマムでは、栃木県教育委員会から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)栃木県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月7日に実施された。リセマムでは、栃木県教育委員会から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。