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旺文社教育情報センターは2022年12月6日、「新課程共通テスト『問題作成方針の方向性』公表!」をWebサイトに掲載した。2025年度からスタートする新課程入試の大学入学共通テストについて、大学入試センターの公表資料をもとにわかりやすく解説している。
国土交通省は、交通事故被害者本人や家族・遺族が事故概要の記録を残すことや、警察、自治体、民間被害者支援団体で行われている支援制度を知ってもらうことなどを目的とする「交通事故被害者ノート」を作成し、配布開始した。
2022年も残すところあと20日余り。連日のようにこの1年を振り返る特集企画が紙面を賑わしているが、きょうの各紙には、米グーグル日本法人が発表した2022年の検索ランキングを掲載している。
イベント「ジャンプフェスタ2023」の最新情報が発表された。「ジャンプフェスタONLINE オリジナルグッズ販売ECサイト」では約500商品の全ラインナップを公開。購入申込受付は12月14日12時に順次開始する。
慶應義塾大学はこのほど、新型コロナウイルス感染症の罹患等で2023年度一般選抜を受験できなかった受験生に実施する追試験の日程を公表した。各大学は、追試験や「特別措置」を行う等、入学志願者の受験機会を確保している。首都圏の私立大学6校の対応をまとめた。
東京都立大学はオープンユニバーシティ2022年度冬期講座を、2023年1月から3月まで対面とオンラインで開講する。オンラインスペシャル講座「いま、環境問題を考える」全8回。高校生無料10講座。会員制、入会金3,000円。受講料1,000円、入会金不要のプレミアム講座もある。
国際的な森林認証制度FSCの普及啓発を行うFSCジャパンは、全国の中高生を対象にFSCマークの普及アイデアを募集する「第4回FSCアワード」の開催を決定。エントリー受付を開始した。募集は2022年3月31日まで。
ナガセは、2022年12月1日より東進オンライン学校小学部の小3~小6を対象に追加費用なしで受講できる「演習充実講座」等の新サービスを開始する。あわせて「12月スタート応援キャンペーン」の特典として、12月分の受講料無料や書籍プレゼント、無料の特別授業を実施する。
河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2022年12月7日、「2023年度共通テスト受験ガイド」を掲載。試験に万全の態勢で臨むための準備と注意点をまとめている。
KIYOラーニングは、2022年12月6日、オンライン資格取得講座「STUDYing(スタディング)」の司法試験・予備試験講座で、AIを活用して個人の学習データから現在の実力をリアルタイムで確認できる「AI実力スコア」機能の提供開始を公表した。
ふたご座流星群が、2022年12月14日に出現のピークを迎える。13日夜から14日明け方と、14日夜から15日明け方にかけ、月が高く昇る前が観測のチャンスとなる。好条件下では、1時間あたり40個~50個の流星が見られると予想される。
毎日新聞出版は2022年12月6日、私立中高一貫327校の最新入試情報を掲載した「サンデー毎日」12月18・25日合併号を発売した。人気が高まる中学受験において、伸長著しい狙い目学校等も紹介している。
企業や学校の広告・広報を請け負う広告代理店、アドリンククリエイティブエージェンシーは、広島県内の私立学校情報サイト「デジパラスクール」を2022年12月6日に公開した。
茨城県教育委員会は2022年12月6日、2023年度(令和5年度)県立中学校および県立中等教育学校の入学志願者数等を公表した。水海道第一高等学校附属中学校が4.33倍、水戸第一高等学校附属中学校が倍率3.61倍等。選抜検査は2023年1月7日に行われる。
オンライン英会話事業を行うファンファンラーニングは、2種類の「話す力応援キャンペーン」を展開する。1つ目は英語学習アプリで問題を解くことでゲーム内キャラクターのプレゼント。2つ目は楽しく英語を使う体験ができるオンラインイベントとなっている。
四谷大塚は2022年12月2日、推薦入試がスタートした千葉県内の中学入試結果を速報で発表。7日には、県立中高一貫校の出願状況も加えた最新状況をまとめ、続報として発表した。東邦大学付属東邦(推薦)の実質倍率は14.3倍、市川(帰国)は2.1倍。