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イオンファンタジーは2023年5月5日、子供たちがこどもの日に楽しく過ごしてくれることを願い、全国213か所の時間制遊具施設「スキッズガーデン」「キッズーナ」「のびっこ」「わいわいぱーく」で施設の無料開放を実施する。保護者同伴。完全入替制。
日本科学未来館は2023年4月21日と4月22日の2日間、4月17日~4月23日の「科学技術週間」にちなみ、常設展を無料開放する。未来館では科学技術週間に関連した3つのイベントを開催する他、文部科学省が発行する学習資料「一家に1枚ウイルス」ポスターを配布するという。
東京青年会議所 教育政策地区室は2023年4月14日、「~Think Universally,Act Locally~宇宙から始まる地域一体型STEAM教育」をベルサール飯田橋駅前1Fホールにて開催する。参加費無料。
彫刻の森美術館では、絵本を中心に多彩な活動を続けるユニットのtupera tupera(ツペラ ツペラ)と空間デザイナー、建築家の遠藤幹子氏が手掛ける「しつもんパーク」を2023年4月28日から 2024年3月31日まで開催する。
大学通信は2023年3月、小学校教諭に続き「2022年中学校教諭就職者数ランキング」を発表した。中学校教諭の就職者が多い大学は、3位に愛知教育大、4位に文教大、5位に玉川大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
日本漢字能力検定協会は、小学校向け教材「漢字桃鉄」を開発しWebサイトで公開した。桃鉄の世界観を生かしたクイズとすごろくを使い、漢字と地理を融合した学習が可能。国公私立の学校に限り無償で提供する。
全国子どもアドボカシー協議会は2023年5月14日、各地域の「アドボカシー(意見表明支援)」活動から見えた成果や課題を共有し、「子どもとともに生きる社会を実現するため」に何が必要かを考える「子どもアドボカシー全国セミナー」を対面とオンラインにて開催する。
東京医科大学医学部医学科は2023年4月、「柔軟で、多様で、主体的な学び」を推進するため、少人数ゼミ形式の「自由な学び系科目」として「将来の外科学の中心となる人材」の育成を目指し、「Road to Top Surgeon」を開設した。
AtCoderは国内在住の中高生を対象に、2023年5月から12月までに開催の3つの競技プログラミングコンテストの合計スコアを競う学校対抗「AtCoder Junior League2023」を開催する。参加費無料。
政府は2023年4月10日、2026年3月に卒業・修了予定の学生等の就職・採用活動について、専門活用型インターンシップを活用した者を対象に6月の採用選考よりも前倒しできるよう改正することを発表した。インターン後、採用選考を経ると3月の広報活動以降に内々定を出せる。
ニフティは、「花粉症」に関するアンケート調査を実施し、2023年4月3日に結果を公開した。花粉症でつらい症状は「鼻水・鼻づまり」で、一番苦しんでいるのは「勉強に集中できない」ことだった。
中学受験専⾨の個別指導塾・家庭教師である受験Dr.は2023年4月17日と24日、首都圏の⼩学6年⽣の保護者を対象に「SAPIX・四谷大塚・早稲田アカデミー塾別クラスアップセミナー」を開催する。
Y-SAPIXは2023年4月10日、2023年度「国公立医学部医学科出願状況」を分析しWebサイトで公開した。2023年度は募集人員全体の約7割が一般選抜で、中でも前期での募集が6割強を占めた。東京大学の志願倍率は4.3倍で前年度から大きな変動はなかった。
サンリオキャラクターの人気投票イベントで、今年で38回目を迎える「2023年サンリオキャラクター大賞」が、2023年4月11日よりスタートした。また、「2023年サンリオキャラクター大賞 パートナー部門」についても、同時に投票受付が開始された。
神奈川県私立小学校協会は2023年5月7日、神奈川私立小学校フォーラムを新横浜プリンスホテルにて開催する。洗足学園小学校や湘南白百合学園小学校等、26校がブースを設け、個別相談に応じる。1家庭2名まで参加可能(子供不可)。事前予約制。
東京都は2023年4月14日より、都営大江戸線 上野御徒町駅にベビーカーのレンタルサービス「ベビカル」を設置することを発表した。利用料はじめの1時間250円、以降30分ごとに100円。予約可能。