東京情報大学は2026年8月6日・7日の2日間、看護の道を目指す中学生・高校生を対象とした「サマーキャンプ2026」を同大学9号館(看護実習棟)で開催する。参加費は無料で、8月3日まで申込みを受け付ける。
千葉県看護協会によると、2024年における千葉県の就業看護職は人口10万人あたりで全国46位と、千葉県内の看護師は不足傾向にある。「サマーキャンプ2026」は、若い世代である中学生・高校生に看護の仕事に興味をもってもらい、千葉県内における看護師不足解消の一助となることを目的として開催される。
プログラムは「看護体験」「模擬授業体験」「キッチンカーでランチ体験」の大きく3つで構成される。看護体験では、実習ユニフォームを着用して記念撮影を行うほか、最新のVRを使って命を救う体験ができる。赤ちゃんを抱っこする体験や、高齢者の気持ちを疑似体験するプログラムも用意されており、臨場感あふれる看護の現場を身近に感じられる内容となっている。
模擬授業体験は「看護師は『観察』から何を読み取るのか」をテーマに、体温・脈拍・呼吸を看護にどのように生かすかについて、参加者同士がグループワークを通じて考える。大学の看護学部での学びの楽しさを体感できる機会となっている。2日目には東京情報大学に来ているキッチンカーがサマーキャンプに登場し、参加者にランチ無料券が配布される。かき氷やたい焼きも提供される予定。
参加対象は2日間参加が可能な中学生・高校生で、親子での参加も可能。申込みは8月3日まで受け付ける。無料送迎バスも用意されており、利用する場合は申込時に予約が必要。バス乗り場は「ネクストサイト千葉ビル」前となる。車での来場も可能で、同大学の学生駐車場(無料)を利用できる。
◆サマーキャンプ2026
日程:2026年8月6日(木)、7日(金)
会場:東京情報大学9号館(看護実習棟)
対象:2日間参加が可能な中学生・高校生(親子参加も可)
申込締切:2026年8月3日(月)
参加費:無料
申込方法:東京情報大学Webサイトの申込フォームより申し込む

