河合塾が運営する進路・大学入試情報サイト「Kei-Net」は、総合型選抜・学校推薦型選抜に向けた出願準備を支援する新コンテンツ「志望理由書対策」を公開した。志望理由書の基礎知識から自己分析、文章構成、提出前チェックまでを段階的に解説し、夏休みに本格的な出願準備を始める受験生をサポートする。
総合型選抜・学校推薦型選抜は年々拡大しており、2025年度大学入学者に占める割合は国公立大で25%近くまで増え、私立大では60%以上となっている。多くの大学で課される志望理由書などの出願書類は、合否を左右する重要な要素だ。しかし、いざ書くにあたって何から始めればいいかわからないと感じる受験生も少なくないという。
こうした状況を踏まえ、同サイトは新コンテンツ「志望理由書対策」を公開。志望理由書の基礎知識、自己分析、文章構成、提出前のチェックポイントまでをステップに沿って解説している。夏休みに本格的な準備を始める受験生が、自分の将来や学びたいことを整理し、納得感のある志望理由書を作成できるよう支援することを目的としている。
コンテンツでは、志望理由書が学ぶ目的や志望校との適合性を伝えるための重要な書類であることを解説。「志望理由明確化の4ステップ」では、時系列を意識しながら自分の経験や目標を結びつけて考えられるようにしている。さらに、文章作成時に確認したい「志望理由書の8つのチェックポイント」を掲載し、自ら内容を見直し、改善できるようにしている。
「総合型・学校推薦型選抜情報」ページでは、このほか入試結果や小論文・面接対策などの情報を提供しており、受験生だけでなく保護者や高校の先生も活用できる。なお、同サイトは2026年6月にWebアプリ機能を追加しており、自分の学年に合った情報をプッシュ通知で受け取れるなど、利便性が向上している。詳細はWebサイトで確認できる。

