立命館史資料センターは、2026年10月2日から10月24日まで、立命館大学国際平和ミュージアムにおいてギャラリー企画展「戦争中の子どもたち-昭和10年代の子どもたちの生活-」を開催する。入館料は大人400円、中学生・高校生300円、小学生200円。
アジア・太平洋戦争の敗戦から81年を迎え、戦争当時の暮らしを知る人々が少なくなるなか、当時の日常を伝える史料の重要性が高まっている。同企画展では、「平和と民主主義」を教学理念に掲げる立命館学園が所蔵する史料を通して、戦争中の子供たちの生活に焦点を当て、学びや遊びを含む日常の姿を紹介する。
展示では、戦争や庶民生活、子供文化などに関する史料約5,000点からなる「大河一義寄贈コレクション」を活用し、昭和10年代を生きた子供たちの暮らしをさまざまな角度から紹介する。
会場は立命館大学国際平和ミュージアム1階企画展示室。開館時間は午前9時30分から午後4時30分まで(入場は午後4時まで)。休館日は日曜日および祝日の翌日となっている。
同ミュージアムは、戦争と平和に関する資料を収集・展示する施設として、教育関係者や学校の校外学習などにも活用されている。昭和10年代という戦時下における子供たちの日常を史料から読み解くことで、現代の子供たちや保護者が平和の意味を改めて考える機会となる。
◆ギャラリー企画展「戦争中の子どもたち-昭和10年代の子どもたちの生活-」
日時:2026年10月2日(金)~2026年10月24日(土)9:30~16:30(入場は16:00まで)
会場:立命館大学国際平和ミュージアム 1階企画展示室
入館料:大人400円、中学生・高校生300円、小学生200円

