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福岡県教育委員会は2022年2月14日、2022年度(令和4年度)公立高等学校の推薦入学内定状況を公表した。県立高校で志願率が高かった明善(普通科・総合文化コース)の内定率は0.37倍、修猷館(普通科)の内定率は0.48倍だった。
日本において新型コロナウイルスが流行して以来、学校現場はさまざまな対応に追われています。タブレット/PCへの対応はその1つです。今回のテーマは「ICT活用状況が異なり不公平」です。
国立成育医療研究センターは2022年2月10日、「新型コロナウイルスに感染したお子さんが『自宅療養』される際のポイント(2月10日改訂版)」をWebサイトに掲載した。第6波で子供の感染者数が増える中、観察のポイントや自宅療養の際のポイントをまとめている。
小学生のスポーツ活動は母親中心に関与している実態にあり、母親の負担が大きい構造は依然として変わらないことが2022年2月18日、笹川スポーツ財団の調査結果の速報値からわかった。「ユニフォームや練習着の洗濯」への関与では、母親が父親を63.3ポイント上回っている。
群馬県教育委員会は2022年2月17日、前期選抜・連携型選抜合格状況および後期選抜募集人員を発表した。前期選抜の合格者は5,546人で、後期選抜の募集人員は6,453人となった。
東京都は2022年2月17日、「新型コロナウイルス感染症対策と学校運営に関するガイドライン(都立学校)~学校の『新しい日常』の定着に向けて~」の改訂版を公開。専門家による学校調査等をもとに、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した対策を追記した。
埼玉県教育委員会が公開しているWebサイト「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」では志願先変更2日目の倍率について、2022年2月18日午後7時より公開する。
カー用品販売の昌騰 MAXWINから、スマートフォンにも対応し、デザイン性に優れたタブレットホルダー「K-HLD01」が新発売された。
広島ホームテレビは2022年3月8日、2022年度(令和4年度)広島県公立高校一般入試の解答速報を放送する。解説は田中学習会の講師陣が担当。放送時間は試験2日目終了後の午後2時52分から。
神奈川県教育委員会は2022年2月16日、令和4年度(2022年度)神奈川県立中等教育学校、横浜市立高等学校附属中学校、川崎市立川崎高等学校附属中学校の「特例による検査」の受検予定者数を公表した。
首都圏模試センターは2022年2月18日、Webサイトの受験情報ブログにて2022年度の首都圏私立・国立中学入試の受験者総数の速報を発表した。受験者総数は推定で5万1,100人と過去最多、受験率も17.30%で過去最高となった。
東京都教育委員会は2022年2月17日、2021年度までの東京都中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)事業の取組状況および2021年度の結果について発表した。初めて都内公立中学校等全校を対象に実施したESAT-Jの平均スコアは前年度より0.7ポイント減の53.7となった。
神戸新聞はWebサイト「神戸新聞NEXT」の高校受験特集コンテンツ内で、兵庫県内の公立・私立高校の2022年度入試の出願情報を速報する。閲覧には神戸新聞NEXTへの会員登録が必要。
東京都教育委員会は2022年2月17日、2022年度(令和4年度)東京都立高等学校入学者選抜(海外帰国生徒対象および在京外国人生徒対象)の合格状況を発表した。国際高校では、帰国生徒対象入試を53人が受検、44人が合格した。
広島県教育委員会は2022年2月14日、2022年度(令和4年度)広島県公立高等学校入学者選抜(II)の定員を発表した。全日制本校81校139学科・コースで1万658人を募集する。おもな学校の募集定員は、市立基町(普通)256人、市立舟入(普通)224人等。
顧客満足度で評価するイード・アワード2021「通信教育」において、「Z会の小学生タブレットコース」が最優秀賞を受賞。その特徴やサービスのこだわり、今後の展望について教材制作担当の勝川昇氏に聞いた。