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図書館振興財団は、小学生以上を対象とした「図書館を使った調べる学習コンクール」を開催する。全国コンクールの応募期間は2020年9月14日から10月5日(必着)まで。住んでいる地域で地域コンクールを開催している場合は、地域コンクールに応募する。
千葉大学は、2020年8月19日に「先進科学プログラム(飛び入学)」オンライン説明会を開催する。先進科学プログラム全体の紹介や分野別説明を行う。事前申込が必要で、締切りは8月2日。
河合塾グループのKEIアドバンスとQS社は2020年7月15日、「世界大学ランキング2021 日本地区セミナー」をオンラインで開催する。対象は、大学関係者やマスコミ関係者、政府・行政関係者。参加費は無料で、Webサイトにて参加申込を受け付けている。
人工知能エンジンおよび人工知能ソーシャルロボットを開発するAKAは、2020年7月下旬より英語学習AIロボット「Musio(ミュージオ)」で多彩なショートストーリーを聞くことのできる新機能「ベッドタイムストーリー」の提供を開始する。
ビービーメディアは2020年6月24日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)監修の絵本「ARで遊べる!学べる!JAXAといっしょに月探査」を発売した。価格は1,500円(税別)。無料の専用アプリもリリースしており、公式Webサイトからダウンロードできる。
Waffleは、2020年8月に開催する女子中高生限定のコーディングコース「Waffle Camp(ワッフル・キャンプ)」の受講生を募集している。HTMLとCSSのコードの書き方と、GitHub Pagesを使ったWebサイト公開の仕組みを学ぶことができる。参加費は1万9,800円(税別)。
文部科学省は2020年7月7日、教育データの利活用に関する有識者会議の初会合を開いた。有識者会議では教育データの標準化や教育ビッグデータの効果的な分析・利活用などについて具体的な検討を行う。
朝日新聞社が提供する遊びのプラットフォーム「すき!がみつかる 放課後たのしーと」は、手洗い習慣を楽しく身に付けるためのシート(たのしーと)「手あらいがたのしくなる キレイキレイ大作戦」をリリースした。学童の現場や家庭などで活用することができる。
環境省は2020年7月7日、2020年度の夏の星空観察について発表した。星空観察を通じ、環境保全の重要性について関心を深めてもらおうと、8月10日から19日に「肉眼による観察」、8月10日から23日に「デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」に取り組むよう呼びかけている。
フィールドフォースは、少ないスペースで野球の自主練ができる「インパクトスウィングバット」を発売した。
埼玉県の秩父鉄道は、同鉄道で運用していた石炭運搬用貨車オホキ10000形の引退を記念した乗車券を、7月11日から発売する。
新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛期間中に子どもの予防接種を予定していた保護者の33%が接種時期を延期していたことが、VPDを知って、子どもを守ろうの会が実施した調査結果より明らかになった。
クラレは2020年7月7日、小学6年生の「将来就きたい職業」と親が「将来子どもに就かせたい職業」のランキングを発表した。小学6年生が就きたい職業の1位は、男子「スポーツ選手」、女子「保育士」。親が就かせたい職業の1位は、男子「公務員」、女子「看護師」であった。
れいこう麗澤会は2020年7月11日、第1回「オンラインれいたくキャリアトーク『国際教養』って何を勉強するのか教えて!」を開催する。法政大学、上智大学、国際教養大学の大学生・卒業生が、「国際教養」とは何かをレクチャーする。参加費は無料。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、新型コロナウイルスによる影響で短縮される夏休みに関するアンケートを実施。小学生保護者の約9割が「夏休みは短縮される」と答えており、盛夏時の登校になるとあって熱中症対策とコロナ対策の両立を切望する保護者が多かった。
CIEE国際教育交換協議会は2020年8月8日、立命館アジア太平洋大学との共催にてオンラインセミナー「~TOEFLテスト特別授業~『英語で学ぶチカラ』が拓く未来」を開催する。