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じゃらんリサーチセンター(JRC)は、日本プロサッカーリーグとともに、19・20歳を対象にしたJリーグの試合が無料観戦できる「Jマジ!~J.LEAGUE MAGIC~」の8期目を実施する。
横浜・八景島シーパラダイスでは2020年4月5日までの期間、「見る」「さわる」「食べる」「学ぶ」ことができる、深海生物にフィーチャーしたイベント「深海生物まつり」を開催する。
難民を助ける会(AAR Japan)は2020年3月31日、春休み子どもイベント「体感!SDGs-きみの得意技で世界を変えよう-」を開催する。対象は、小学3年生から6年生。参加費は1人1,000円。
兵庫県私立中学高等学校連合会は2020年2月3日、2020年度(令和2年度)兵庫県私立高等学校の志願状況を公表した。2月3日午前10時点の45校の平均出願倍率は3.48倍。各校の倍率では、灘(普通)が4.10倍、須磨学園(普通・III類理数)が18.71倍など。
アルバ・エデュは2020年3月10日、フミコム(地域連携ステーション)にて「『世界の教育から日本の教育の未来を考える』~個の力を伸ばすプレゼン教育の可能性~」と題した鼎談イベントを開催する。
神奈川の私立中学校26校が参加する「春のかながわ私立中まつり」が、2020年3月20日に藤沢商工会館ミナパークで開催される。小学生のための体験ブースや、個別相談コーナーがある。入場無料。予約不要。
慶應義塾大学は2020年2月3日、確定志願者数を発表した。志願倍率は、医学部21.08倍、法学部政治学科6.73倍、総合政策学部12.08倍など。法学部政治学科や薬学部薬科学科で前年度の志願者数を上回った。
みんなのコードは、プログラミング学習教材「プログル 6年理科電気キット」とあわせて使える、チュートリアル付き環境「プログル 理科電気コース」を提供開始した。チュートリアルに沿って回路の組み方、プログラムの作り方や考え方までを授業の中で学ぶことができる。
早稲田大学は2020年2月3日、センター利用入試の確定志願者数を発表した。センター利用入試の志願倍率は、政治経済学部が30.63倍、法学部が19.05倍、社会科学部が25.70倍、国際教養学部が10.14倍など。
子どもが新生児期からやっておけばよかったと母親が後悔していることの1位は「子どもの成長記録」であることが2020年2月3日、ROLLCAKEの調査結果からわかった。2位は「子どもと触れ合う時間の確保」、3位は「子どもとのお出かけ」であった。
明治は2020年2月3日、東京2020オリンピック・パラリンピックの選手入場の演出に参加するエスコートキッズ150名の募集を開始した。対象は、大会時に小学1年生から6年生の子ども。応募締切は3月13日午後3時。
教育同人社は2020年4月1日、スマート集計ソフト「はなまるAI(はなまるあい)」をリリースする。小学校の教育現場で、多くの時間が割かれているテスト採点結果の得点入力の業務時間を大幅に削減できる。教育同人社のワークテストに付属しており、価格は無料。
角川ドワンゴ学園は、N高等学校(N高)のプログラミングメソッドを活用したプログラミング教室をリニューアルし、新スクール「N Code Labo(エヌ コード ラボ)」を開講する。対象学年は小学1年生から高校3年生までに拡大された。
海外留学支援事業を展開するICCコンサルタンツは2020年2月1日、返済不要の海外留学奨学金制度「第30回IBPグローバル留学奨学金」の奨学生募集を開始した。応募は4月17日午前10時まで。東京、名古屋、京都、大阪では奨学金説明会が行われる。
東京都教育委員会は2020年2月3日、2020年度(令和2年度)東京都立中等教育学校と東京都立中学校の一般枠募集の受検状況を発表した。10校の平均受検倍率は5.47倍。学校別では、両国6.76倍、小石川5.10倍など。
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は2020年2月18日正午より、中学校や高校の現職教員を対象に「ICT日米教員交流プログラム」の参加者を募集する。2020年8月に約1週間訪米し、米国教員と教育交流を図る。応募締切は4月20日。