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大学入試センターは2019年7月12日、大学入学共通テストの記述式問題の採点について、文部科学省が「学生バイトを認める方針を固めた」というNHKニュースの報道に対してコメントを発表した。採点者の採用には厳正な審査を行い、採用後は十分な研修を行うという。
ライブエンタープライズは、販売実績累計60万部以上の「つかめる水」などを有する「触れる図鑑シリーズ」より、「VRゴーグル工作キット」を2019年7月5日に発売。価格は1,200円(税別)。親子の時間研究所ストアや全国の店舗などで販売。
たばこと塩の博物館は2019年7月20日から8月25日まで、「塩」と「海」について学べる企画「第40回夏休み塩の学習室『さぐってみよう!海のめぐみ』」を開催する。展示のほか、備長炭電池づくりや塩の結晶づくりなどの簡単な実験が体験できるワークショップなども実施する。
子どもの学習について、保護者が1番重要と思うことは、「自分から進んで学んでくれること」が40.96%ともっとも多いことが、ドリームエリアが2019年7月11日に発表した調査結果より明らかになった。
アフレルは、小中学生を対象とした「夏休みロボットアイデアコンテスト2019」を開催する。「未来のまち」をテーマに、レゴのロボット・プログラミング教材である教育版レゴマインドストームとレゴWeDo2.0を用いた作品を2019年8月1日より募集する。
東京都は2019年7月11日、2019年度(令和元年度)の都内私立高等学校(全日制)の入学状況を公表した。総入学者数は5万8,608人で、前年度に比べ301人の減少。公募分入学者数3万6,014人のうち、推薦入試による入学者数は前年度比93人増の1万7,299人となった。
英語4技能・探究学習推進協会は、“英語4技能×探究学習”による全国規模のプレゼンテーションコンテストである第2回「Change Maker Awards(CMA)」の1次予選通過校を発表した。また、2019年9月1日に国際交流会議場にて開催される本選当日の一般観覧を募集している。
ディスカバリー・ジャパンは2019年9月から10月にかけて、小学校3年生から6年生とその保護者、家族を対象に、未来に活躍する子どもたちに届ける宇宙の研究室「ディスカバリーキッズ コズミックラボ」を全国5都市で開催する。参加無料、事前申込制。
総務省は2019年7月10日、地域でプログラミングなどのICTを楽しく学び合う「地域ICTクラブ」地域実証事業の採択候補を発表した。神奈川県の中二小プログラミング学習クラブ協議会や大阪府の東大阪モノづくりICTクラブ協議会など17件が選ばれた。
全国のキリン工場では、2019年7月20日から9月1日まで、子どもの自由研究を応援する企画「キリンの工場見学で自由研究」が開催される。期間中に来場の小学生限定で「キリンのものづくり研究キット/ノート」をプレゼントする。
2019年9月28日まで、企画展「科学のふしぎ写真展」を開催しているニコンミュージアムでは、科学写真家の伊知地国夫氏を講師に迎え、体験型イベント「科学写真撮影教室」を2019年8月6日に開催する。対象は小学3~6年生とその保護者。参加費は無料。
「映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!」(2019年12月13日公開)より、物語の舞台である宇宙が背景となったティザーポスターお披露目。さらに、ショーンたちが宇宙でも大暴れする様子が映し出された特報が公開された。
「Sport in Life」プロジェクトのロゴマークが初めて付与されるアプリとして、『ポケモンGO』が選ばれました。
総務省統計局は2019年7月31日、小学5・6年生を対象とした夏休みイベント「子ども統計プログラミング教室」を東京都新宿区にある総務省第2庁舎で開催する。参加申込は、電子メールで7月22日午後5時まで受け付ける。
昨年の夏休みに子どもの宿題を手伝ったか聞いたところ、約4割の保護者が宿題を手伝っていたことが、明光ネットワークジャパンが2019年7月11日に発表した調査結果より明らかになった。
アイエスエイは2019年9月8日に東京、9月15日に大阪で、海外大学進学相談会「ISAカレッジフェア2019」を開催する。対象は、海外大学進学に興味のある小中高生や保護者、学校教員。参加無料。事前申込制。