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子どもにスマートフォンや携帯電話を持たせたことで「影響があった」という保護者が、中学生56.2%、高校生62.4%にのぼることが2019年5月9日、東京都の調査からわかった。睡眠不足、成績や視力低下など悪影響の一方、親子の会話増など好影響を指摘する回答もあった。
教育情報サイト「リセマム」は、子ども英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2019「子ども英語教材」を発表した。
2019年5月18日、19日の2日間、お台場の特設会場にて開催される「CHIMERA GAMES vol.7」に、遊ぶ体力の有り余るキッズのために80種類以上のアクティビティーが楽しめる巨大遊技場が登場する。中学生以下は入場無料で楽しむことができる。
参議院内閣委員会は2019年5月9日、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案を可決した。5月10日の参議院本会議で可決・成立すれば、幼児教育・保育の無償化が10月より実施される。
2019年6月14日、京都アカデミアフォーラム in 丸の内にて「第2回 京大天文教室 in 丸の内」が開催される。前田啓一理学研究科准教授による「超新星から迫る恒星最期の100年間」と題した講演が行われる。対象は中学生以上。定員は100名。
帝京大学は、西武ライオンズと業務委託契約を締結し、スポーツ医科学の専門的知見から選手のパフォーマンス向上を図ると発表した。
鈴鹿サーキットは、2019年夏に行う新しいアトラクションや花火などのイベント情報を発表した。趣向をこらした流れるプールや、モータースポーツの醍醐味も融合した花火イベントなど、盛りだくさんの内容。
すららネットでは「第5回すららアクティブ・ラーニング」を2019年5月8日より開催している。日本国内のみならず海外にも広がる「すらら」導入校、ならびに一般公募の小・中・高校の生徒が、学年・地域を越えて一斉に議論を深める。
フロムページ主催、文部科学省が後援する国公私立大学の合同進学ガイダンス「夢ナビライブ2019」が、2019年6月から10月にかけて東京、名古屋、大阪、仙台、福岡の5都市で開催される。入場無料、予約不要。学びたい学問を発見するためのさまざまなプログラムを展開する。
東京学芸大学は2019年6月30日、小学3年生から6年生を対象に2019年度「自然ふしぎ体験~理科実験教室~」を開催する。応募は、Webサイトにて5月20日まで受け付けている。定員は50名(予定)。
神奈川私学振興プロジェクトは2019年6月16日、鎌倉女学院中学校にて「神奈川女子難関校オープン模試」を開催する。対象は、難関中学を志望する小学6年生の女子。受験料は4,600円(税別)。申込締切は6月5日。
コドモンは2019年5月9日より、コドモン自治体実証実験用プログラムを提供する。公立保育所でのICT導入を検討する自治体について、最大1年間コドモンの全機能を無料で使用できる。
ロボット掃除機ルンバなど生活支援ロボットの設計・製造を行うアイロボットは、2019年6月に東京と大阪にて小学生の初心者向けワークショップ「アイロボットSTEMでロボットエンジニアの入り口を体験しよう!」を開催する。参加無料。参加申込みはWebサイトで受け付ける。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2019年5月8日、「2019年4月月間男女別赤ちゃん名づけアクセスランキング」を発表した。1位は男女ともに新元号の「令和」がランクイン。「令」「和」それぞれの漢字を使った名前も多くランクインした。
渋谷区教育委員会は2019年5月10日から8月25日までの期間、こども科学センター・ハチラボで「STEAM KIDS(スティーム・キッズ)展」を開催する。参加費は無料。一部のワークショップを除き、予約不要で誰でも楽しめる。
近畿大学理工学部は2019年5月19日、東大阪キャンパスの11月ホールにて、一般を対象に「近大科学祭2019~体験!科学のふしぎ~」を開催する。実験や工作を通じて、科学の楽しさを体感できる。入場無料。事前申込不要。