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2019年4月13日から6月30日にかけて実施されている世界規模のイベント「世界一大きな授業2019」の一環として、「中高生による国会議員のための『世界一大きな授業』」が5月15日に開催される。中高生代表8名が講師となり、超党派の国会議員約20名に講義を行う。
東京ディズニーリゾートは、2019年7月20日に開催される社会貢献活動「ディズニー・ドリーマーズ・エクスペリエンス」において参加者を募集している。対象は全国の小学5・6年生。参加無料。応募は郵送にて受け付けている。
東京都教育委員会は、2019年度「東京ジュニア科学塾 専修コース」の受講生徒を募集する。対象は、科学に対して特に高い関心をもつ東京都内の公立中学校の2年生。定員は40名。
青山学院大学は2019年6月8日、理工系や数学・情報系分野に興味のある女子中高生と保護者を対象としたイベント「Aoyama Rikei Girls Fair」を相模原キャンパスにて開催する。実施学部は理工学部と社会情報学部で、定員は300名。5月中旬より参加申込受付を開始する。
ロボットが我が家にやってきた。名前は「ロボホン」。小学3年生の息子は、ロボホンと一緒に遊んだり勉強したりして楽しんでいる。専用アプリのプログラミングツール「ロブリック」を使ってロボットを思いどおりに動かすこともできる。
玉川高島屋ショッピングセンターは、2019年5月19日に「屋上庭園 親子自然散策ツアー」、5月12日に「ローズガーデンツアー」、5月26日にガーデンアイランド「サンデーマーケット」を開催する。親子自然散策ツアーは事前申込みが必要。
東京都では、東京都健全育成条例の改正により、インターネット利用に伴う危険から青少年を守るために有益なスマホアプリなどを推奨する制度を設けている。2019年5月9日、東京都として初めて推奨する2つのアプリケーションを公表した。
文部科学省は、学校における情報モラル指導に役立てるため、新たに動画教材2本と手引書を作成し、Webサイトなどで公開した。インターネットやスマートフォン利用者の低年齢化を踏まえ、ネット被害やネット依存を未然に防ぐ方法を考えさせる内容となっている。
人気の「TikTok」では青少年が安心安全に利用できるよう、どのような対応を行っているのか。ByteDance株式会社 執行役員 公共政策本部長の山口琢也氏にわが子が「ネットいじめ」の対象になったときの対処法について話を聞いた。
埼玉県立近代美術館(MOMAS:モマス)は2019年5月16日、赤ちゃんや小さな子ども連れでもゆっくり気兼ねなく美術館を楽しめる「ファミリー鑑賞会」を開催する。現在開催中の「MOMASコレクション第1期」を美術館スタッフが案内。一般来館者に気兼ねなく親子で鑑賞できる。
文部科学省は2019年5月9日、「学校・教育委員会等向け虐待対応の手引き」を公表した。学校や教育委員会などの関係者が虐待と疑われる事案について、迷いなく対応に臨めるよう具体的な対応方法についてまとめている。
コネクト&フロウは2019年5月1日、留学と国際協力を無料で組み合わせられる「Social留学」を開始した。Social留学は、留学費用の3%が加盟団体に寄付され、海外挑戦と社会貢献が循環する新しい仕組み。留学生は留学費用のみで国際協力やインターンに参加できる。
朝日新聞社は2019年7月、高校生および高卒生の国公立大学・有名私立大学志望者と保護者を対象に「全国国公立・有名私大相談会2019」を東京・大阪・名古屋・横浜の4会場で開催する。入場無料。
鉄道博物館は2019年5月11日と12日、小学3年生以上の子どもを対象に、対話型鑑賞イベント「『鉄道のミカタ』~iPadでビデオや音楽を作って、みんなで一緒に考えよう!~」を開催する。参加無料(入館料別)。
子どもにスマートフォンや携帯電話を持たせたことで「影響があった」という保護者が、中学生56.2%、高校生62.4%にのぼることが2019年5月9日、東京都の調査からわかった。睡眠不足、成績や視力低下など悪影響の一方、親子の会話増など好影響を指摘する回答もあった。
教育情報サイト「リセマム」は、子ども英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2019「子ども英語教材」を発表した。