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IT業界に興味を持つ大学生の62%が「就職活動時のジェンダーバイアスが女性のIT業界進出を難しくしている」と回答していることが、ブッキング・ドットコムが2019年5月16日に発表した調査結果より明らかとなった。
2020年より本格的に実施される教育改革について、小中学生の保護者の78%が「子どもの勉強時間を増やす必要がある」と感じていることが、明光義塾の調査からわかった。一方、教育改革の内容を理解しているという保護者は35.2%だった。
中学受験塾「CG啓明館」などを運営する中萬学院は、2019年6月1日から7月27日にかけて神奈川県内7会場にて小学生とその保護者を対象にした進学イベント「神奈川私学の集い」を全10回開催する。参加無料。事前予約制で5月18日より申込受付を開始する。
「ウルトラマン」の夏休みイベント「ウルトラマンフェスティバル」が、2019年7月19日より東京・池袋サンシャインシティにて開催される。これに先駆けて実施された発表イベントでは、公式サポーターに就任した爆笑問題が見どころを紹介した。
日本出版販売(日販)は2019年5月16日、エンジニアや小学生、教員などの投票により決定した「こどもプログラミング本大賞」の受賞作品および部門入賞作品を発表した。大賞に選ばれたのは「なるほどわかった コンピューターとプログラミング」(ひさかたチャイルド)。
スケートボードブランドELEMENTは、毎年夏に開催している「ELEMENT SKATEBOARD CAMP」を2019年も開催する。千葉県「柏しょうなん夢ファーム」と埼玉県「フォレストサンズ長瀞」、兵庫県「グランピングサイト IPPEN」の全3会場で開催予定。
京都市と京都市芸術文化協会は、2019年7月から8月にかけて「夏休み芸術体験教室2019」を開催する。対象は小中学生。日本舞踊、三味線、仕舞など、日本の伝統芸能や伝統音楽を楽しみながら学ぶことができる。受講無料。事前申込制で、応募締切は7月3日。
静岡県教育委員会は2019年5月15日、中学3年生を対象とした公立高校の1日体験入学の概要一覧をWebサイトに掲載した。富士が8月2日、清水東が8月8日など、8月に多数実施される。
駒沢女子大学と日テレ・ベレーザは2019年6月9日、「2019年度第1回駒沢女子大学サッカー教室」を東京都稲城市の駒澤学園グラウンドで開催する。対象は小学1年生から6年生の女子。参加費は無料だが、現地までの交通費などは各自負担。
三城(以下「パリミキ」)は2019年5月15日、現代人のライフスタイルに合わせたスマホ用メガネ「スマホイージー」の新たな使い方として、子どもたちの目を守ることを目的とした利用を提案すると発表した。
中高生の9割以上が勉強でスマートフォンを活用し、7割が「勉強がはかどるようになった」と考えていることが2019年5月15日、MMD研究所とアオイゼミの共同調査から明らかになった。学校にスマートフォン持込みを許可されているのは、中学生19.5%、高校生88.1%だった。
SOLLAは2019年8月3日と4日、新しい学びを共創するイベント「Learn X Creation(ラーン・バイ・クリエイション)」を開催する。1日券は一般5,500円、大学生1,900円、高校生以下無料。7月7日までは早割料金で購入できる。
厚生労働省は2019年5月15日、2010年出生児を対象とした「21世紀出生児縦断調査」の第8回(2018年)の結果を公表した。母親の家庭学習への関わりが多い方が子どもの勉強時間が長い傾向にあったほか、両親の読書習慣が子どもの読書量に影響を与えていることがわかった。
大阪教育大学化学系研究室は2019年8月、小中学生対象の科学実験教室「かがくをたのしもう」を開催する。小学生向けは8月17日、中学生向けは8月20日に実施する。参加費は無料。申込みはWebサイトにて受け付けている。
クラスジャパン教育機構は2019年5月15日、不登校の生徒でも自宅での学習成果が学校の出席や成績評価の参考となる、不登校生徒のネットスクール「クラスジャパン小中学園」を開校することを発表した。
ヴァレオジャパンは2019年5月22日よりパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に先駆け、同イベントで展示予定の「幼児置き去り検知システム」のデモンストレーションを行った。