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小中高校生向けオンライン家庭教師「まなぶてらす」に、バーチャルオンライン家庭教師のユニト先生が登場した。指導するのは小学校で必修化されるプログラミング。2019年5月20日よりレッスンの予約受付を開始している。
62.8%は運転中にスマホを見た経験があり、約9割の保護者が「子どもの通学路に危ないと感じる交差点や道路がある」と回答していることが、ドリームエリアの調査からわかった。一方で、42.8%は車の後部座席でシートベルトを着用せずに子どもを乗せたことがあった。
アゴス・ジャパンは2019年6月2日、2019年春にトップスクールに合格した受講生を招いて成功の秘訣などを語ってもらう中高生対象イベント「2019年学部留学 トップスクール合格体験談」を開催する。参加無料。
滋賀県大津市の交差点で、追突した車両が信号待ちしていた園児や保育士に突っ込み、2人が死亡する事故が発生したことなどを受けて、警察庁は2019年5月13日、子供を交通事故から守るための二次点検プロセスの推進を全国の警察に通達した。
noa出版は2019年6月6日、SDGsを活用した教材として「自分ごとからはじめよう SDGs探究ワークブック~旅して学ぶ、サスティナブルな考え方~」を出版する。6月29日には、UMEDAI大阪にて出版記念イベントを開催予定。
日本学生支援機構(JASSO)は2019年7月と9月、「2019年度海外留学説明会」を大阪・名古屋・福岡・東京の4都市で開催する。留学生の体験談を聞くことができるほか、JASSOの奨学金制度の説明も行う。予約はWebサイトにて受け付ける。
Z会は2019年5月20日、2020年度Z会奨学金の奨学生募集を開始した。東京大学や京都大学など、Z会が指定する15大学を志望する高校3年生が対象。返済義務のない給付型奨学金で、給付期間は大学入学から卒業までの4年間。応募は郵送にて受け付けている。
高校生のための科学研究コンテスト「インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2019」が2019年5月12日から17日、米国アリゾナ州フェニックスで開催され、日本代表の4組7名が部門優秀賞など計6賞を獲得した。
科学技術振興機構(JST)と内閣府、文部科学省は2019年6月8日、女子中高生や保護者、教員を対象としたイベント「理系で広がる私の未来2019」を開催する。入場無料。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
本郷中学校・高等学校は2019年5月19日、高等学校の募集について、令和3年度(2021年度)入試より停止することを学校Webサイトに掲載。また、令和2年度(2020年度)入試より中学校の募集定員を増員する。
河合塾は2019年6月と7月、高1生・高2生・中学生と保護者を対象に「新大学入試まるわかり講演会 医学部医学科編」を全国の河合塾校舎にて開催する。参加無料。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
都立八丈高等学校は2019年5月25日、中学生とその保護者、中学校教員などを対象に、都立八丈高等学校の魅力や島留学を知ってもらうための「島留学生フォーラム」を東京都立芝商業高等学校で開催する。
難関法律資格に特化したオンライン学習サービス「資格スクエア」を運営するサイドビジットは2019年5月20日、AIによる試験問題出題予測サービス「未来問(みらいもん)」の司法予備試験におけるカテゴリ的中率が60%だったと発表した。
山梨県教育委員会は2019年5月15日、令和2年度(2020年度)山梨県公立高等学校入学者選抜の基本事項(甲陵高等学校を除く)を発表した。全日制課程の前期募集は2020年1月30日・31日、後期募集は3月4日に検査を実施。3月12日に入学許可予定者の発表を行う。
世界中の気持ち悪い生き物を五感で体験できる展覧会「キモい展2」が2019年6月6日より7月15日まで、東京ソラマチのスペース634にて開催される。
オートバックスセブンは、自動車技術会が主催する「学生フォーミュラ日本大会2019」の大会スポンサーとなるとともに、同大会に参加する12チームを支援すると発表した。