SAPIX(サピックス)小学部は、11月16日(日)に実施した小学6年生対象の「2014年第3回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表を12月11日までWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が69、開成が66、桜蔭が63など。
11月22日にオープンする商業施設「グランツリー武蔵小杉」では、30代主婦をターゲットに、ファッション・インテリア・雑貨を展開する充実のショップをラインアップしている。
7月10日(木)より東京・小金井市の江戸東京たてもの園で開催されている「ジブリの立体建造物展」。世界中のファンを魅了する数々のアニメの舞台として描かれた「建物」にスポットを当て人気を博している当展示が、来年3月15日(日)まで延長されることが明らかになった。
ワオ・コーポレーションは、幼児・キッズ向け知育アプリ「ワオっち!」シリーズの最新作「もっと!あそベビぷらす」の提供を開始した。対象年齢は2~4歳で、料金は無料。
麻しん(はしか)風しんワクチン接種率は第1期より第2期のほうが低い傾向にあることが、厚生労働省発表の平成25年度予防接種の実施状況から明らかになった。東京都は第2期の接種率が89.7%と、全国でも3番目に低い水準となっている。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。11月21日は千葉商科大学、杏林大学、清泉女子大学、東京工科大学、工学院大学の情報を紹介する。
中学受験を目指す小学生が電子辞書を持っている割合(家族共用も含む)は、学年が上がるにつれて高まり、6年生では44.8%に上る。また、上位クラスほど所有率が高い傾向にあることが、浜学園が11月18日に公表した調査結果より明らかになった。
すららネットは、同社初となる直営校「次世代型個別学習塾 NEXT Learners(ネクスト・ラーナーズ)」を11月21日、東京・墨田区に新規開校する。「すらら」を活用した、小中高生が対象の学習塾で、学習塾経営の研究や研修施設を兼ね備えているという。
昨今、飲食業界を中心に雇用のあり方が議論を呼んでいる。居酒屋チェーンの「和民」などを運営するワタミや、牛丼チェーン「すき家」を運営するゼンショーホールディングスが、雇用実態を巡る議論から店舗の大量閉鎖に至ったニュースは記憶に新しいだろう。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティング スタジオは11月20日、2014年の「赤ちゃん名づけ男女年間トレンド」を発表。男の子の名前でもっとも多かったのは「陽翔」、女の子では「椛」となった。
内閣府男女共同参画局は、中学生から大学生を対象としたイベント「あなたが創る未来に向けて~理系の資格と仕事~」を12月21日、 愛知大学名古屋キャンパスで開催する。参加は無料、事前申し込みが必要で、定員は先着200名となっている。
Nokiaは18日(現地時間)、Nokiaブランドとして初のAndroidタブレット「N1」を発表した。7.9インチディスプレイを搭載し、価格は249ドル。2015年第1四半期に中国で発売する予定。
中高生を対象とした国際科学アイデアコンテスト「つくばサイエンスエッジ2015」が2015年3月23日と24日の2日間、つくば国際会議場で開催される。中高生が科学に関する「アイデア」を科学者にプレゼンする場となっている。
名城大学は、小学3年生から中学生を対象とした第20回Jr.サイエンスクリスマス講座「遊びから学ぶ理科・算数(数学)」を12月14日、天白キャンパスで開催する。参加は無料だが事前の申し込みが必要。
国立天文台は19日、太陽観測衛星「ひので」と太陽観測所が捉えた、太陽の巨大黒点画像を公開した。2014年10月下旬に出現し、10月26日時点で黒点群全体の面積は、地球約66個分になったという。
クリスマス、大掃除、年末年始、帰省……。11月から翌年1月にかけては、家族みんなで出かけるシーンも多くなる。小さな子どもを抱えるファミリーは、鉄道や航空といった公共交通を避け、マイカーを利用する機会もグッと増えてくる。