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SEISAアカデミーは、2024年5月以降に月1回開催する「土曜体験講座」と「学校説明会」の参加者を募集している。体験講座は5月「あれもこれも飛ばし隊!」、6月「藍は化学反応で染まる?」など、各回参加費2,000円。第1回学校説明会は5月18日。事前申込制。
朝日新聞出版は2024年4月19日、AERAムック「大学ランキング2025」を発売した。「大学をいろんな角度から見てみよう」をコンセプトに、就職、資格、入試、研究、政治家や社長、俳優やスポーツ選手の出身など全93テーマのランキングを公開している。定価は2,530円(税込)。
西武園ゆうえんちは2024年4月27日から5月6日の期間、「楽しい!かわいい!懐かしい!がぎっしり詰まったおもちゃ箱!」を開催する。ヒット曲と花火によるナイト花火、巾着を作るワークショップ、昔あそび体験などGWスペシャルイベントを実施する。入園料のほかに一部有料プログラムあり。
経済産業省は、経済安全保障推進法に基づく特定重要物資、具体的には主に生成AIに関するシステムの安定供給確保をはかるためのであるクラウドプログラムの認定を相次いで発表しました。
ふるさと納税サイトを運営するトラストバンクの調査・研究を担うトラストバンク地域創生ラボは2024年4月18日、「子育て環境の地域間格差と行政サポートに対する意識調査 2024」の結果を公表した。子育て環境に地域間格差を感じている人が8割を超えるなどの実態が明らかになった。
東京理科大学は2024年4月18日、最先端の情報科学技術を担う人材の育成を目指す「創域情報学部」、情報化社会で高度な科学技術を広く一般に伝える人材輩出を目指す理学部第一部「科学コミュニケーション学科」を、2026年4月に新設する計画を構想中であることを公表した。
見附市観光物産協会(新潟県)は、2024年4月27日より謎解き街巡りイベント「~見附、謎解き街巡り~緊急捜査!行方不明のミッケを探せ」を開催する。スタートとゴールは、市民交流センター・ネーブルみつけ内のみらい市場。参加料は中学生以上300円、小学生以下無料。
文部科学省は2024年4月17日、2025年度(令和7年度)以後の大学入学者選抜における旧教育課程履修者に対する経過措置について、可能な限り配慮するよう、各国公私立大学へあらためて依頼した。
大学通信は2024年2月、専門職別の2023年就職者数ランキングを発表した。今回は「保育教諭」の就職者が多い大学を紹介する。3位は同率で甲南女子大学と武庫川女子大学、5位には大阪総合保育大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は、2024年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。「京都大学」合格者の高校別ランキングは、3位に東大寺学園、4位に天王寺、5位に灘がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
日本の国語教育が大きな転換期を迎えている。学習指導要領の改訂をきっかけに入試では文章量が増え、論理的思考力が試されるなど、あらゆる教科で「国語力」が問われている。今なぜ「国語力」が重視されるのか。灘中学校・高等学校 国語科教諭の井上志音氏とリセマム編集長 加藤紀子が対談した。
JAXA宇宙科学研究所は2024年5月5日、宇宙科学講演会「小型月着陸実証機SLIMが拓く太陽系探査の未来」を相模女子大学グリーンホールにて開催する。内容は大人向けだが誰でも参加できる。参加は無料。事前予約が必要、定員は1,000人。
この「東大生に相談」シリーズは、読者から寄せられた質問やお悩みについて、東京大学に在学する現役東大生たちが答える動画企画だ。インタビュー形式で、読者・視聴者から届いた勉強や受験、大学生活などに関するさまざまな質問に答えていく。
USJの新エリア「ドンキーコング・カントリー」オープンが、2024年後半に変更されました。
「スーパーマリオ和装」で七五三撮影ができるように!
国立高等専門学校機構は日本経済新聞社と共同で「第3回高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」を開催するにあたり、2024年5月1日よりプレエントリーを行う。エントリー締切は2024年10月2日。書類と面接審査を経て選出されると、12月15日の本選で成果をプレゼンテーションする。