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福岡県教育委員会は2024年3月15日、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜における補充募集について発表した。全日制は太宰府、福岡女子など26校39学科等で901人を補充募集する。
京都府教育委員会は2024年3月18日、2024年度(令和6年度)京都府公立高等学校入学者選抜における後期選抜について発表した。全日制は洛西と西乙訓が各10人程度、定時制は綾部など5校で計230人程度を募集する。願書締切りは3月21日。
文部科学省は2024年3月18日、「高度医療人材養成事業(医師養成課程充実のための教育環境整備)」の選定結果を公表した。東京大学や京都大学、慶應義塾大学など、国公私立77大学の事業が選定された。手術支援ロボットや医療支援システムなど、最先端医療設備の整備を支援する。
小中学生向けプログラミングスクール「みらいごとラボ」は2024年4月1日より、中学生以上を対象に「ChatGPTで学ぶJavaScript」コースを新たに開設する。プログラミングの基礎やChatGPTの効果的な使用方法の基礎が学べる講座となっている。
コンサルティング型英会話スクール「Global Learner’s Institute」は2024年3月11日、GLI各校舎またはGLIオンラインの受講生(10~16歳)の保護者を対象に、英国サマーキャンプの個別説明会をオンラインにて開催すると発表した。参加費無料。
高校生の進学をサポートするライフマップは2024年3月11日、進路に悩む高校生向けにLINEを使った適職診断ツール「高校生ミライ診断」をリリースした。所要時間1分で、自分らしさが生かせる仕事が見つかるという。診断無料。
早稲田大学入学センターは2024年3月12日、2024年度一般選抜・共通テスト利用入試の結果(速報版)を公表した。13学部の募集人員5,135人に対し、志願者は8万9,420人で、合格者は1万4,845人。補欠合格者を含む結果を反映した確定版は4月下旬公開予定。
慶應義塾大学は2024年3月18日、2024年度一般選抜の合格者と補欠者の入学許可状況を公表した。3月18日午後4時現在、薬学部のみで補欠者への入学許可を打ち切っている。2023年度一般選抜では、補欠者のうち計1,034人の入学を許可している。
河合塾グループのK会は2024年4月1日、セミナー「数学オリンピックから見る現代数学」をオンラインで開催する。対象は数学や数学オリンピックに関心のある中高生および保護者だが、内容に興味のある人は誰でも参加できる。受講料は1,000円。定員は先着100名。Webサイトより申し込む。
2024年2月18日に開催された「国際教育フェスタ~幼稚園・保育園・小学校」にて、SAPIX YOZEMI GROUP 国際教育事業本部長 高宮信乃氏とリセマム編集長の加藤紀子による「国際教育スペシャリスト対談」が実現。国際教育の最前線をレポートする。
山口県教育委員会は2024年3月15日、2026年度(令和8年度)に岩国高校と下関西高校に併設型中学校を設置し、進学に重点を置いた中高一貫教育を開始することを明らかにした。6年間で計画的に探究的・発展的・先進的な学習活動を実施するという。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年3月18日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第162回の配信を公開した。LCA国際小学校の湯川真由子先生をゲストに迎え、定時退勤が当たり前という私立小学校の働き方に迫る。
山口県教育委員会は2024年3月15日、中学生がより主体的に進学先を選択できるよう、山口県公立高等学校の入学者選抜制度を見直し、推薦入学に代えて、2026年度(令和8年度)入学者選抜から特色選抜を導入すると発表した。2023年度の中学1年生が対象となる。
河合塾グループのKEIアドバンスは2024年3月15日、大学生の「スポーツ×学び」をサポートする「スポーツと学びのハンドブック」を刊行した。大学での学びの意義やコンプライアンスの重要性などを掲載している。運動部学生のほか、大学でスポーツに関わりたい人全般が対象。価格は1,198円(税込)。
インタースペースが運営する情報発信メディア「ママスタセレクト」は2024年3月14日、「共同親権」についてのアンケート結果を公開した。「どちらともいえない」が約半数で、「賛成」が2割、「反対」が3割超という結果になった。
「ちいかわちろるちょこBOX」は2024年3月25日より全国で発売予定です。