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Z会の通信教育高校コースでは、来春高3生(現高2生)に向けた「大学受験準備シリーズ」の受付を開始した。
学研教育出版は、「宮本算数教室の教材 賢くなる算数・応用コース」の受講予約申し込みを11月1日より開始した。
栄光ゼミナールは11月1日、小学5年生と6年生を対象とした「第3回公立中高一貫校適性検査実力判定模試」の申し込み受付を開始した。
ボーズは2日、46型液晶ディスプレイとサウンドシステムの一体型ホームシアターシステム「VideoWave entertainment system」を発表。3日から発売する。価格は682500円。
中学受験塾の日能研は11月1日、関西の「2011年入試 予想R4一覧」最新版を公開した。「R4」は、合格可能性が80%のラインを表している。
早稲田大学理工学部は11月6日〜7日、「理工のチカラ ∞」をテーマに、理工学部生が主体にアカデミックな大学祭を目指して開催する「第57回理工展」を開催する。
暁星中学に通う旬君は、会社役員のお父様、専業主婦のお母様、私立の中高一貫校を卒業して都内の大学に通うお姉様との4人で、都内に暮らす。
マニフェスト評価機構のデジタルアーカイブ研究所は、11月20日に「デジタル教科書を考える」と題したシンポジウムを開催する。
日本経済新聞社クロスメディア営業局は11月23日(祝)、中学受験と子育てを考えるフォーラム「早稲田の教育を考える」を開催する。
韓国では、子供も親もインターネットに慣れていて、eラーニングをはじめICTによる教育にも慣れている。政府も積極的で、校務の情報化、教育行政の情報化を完成させた。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは1日、「ディズニー・モバイル」の新機種「DM007SH」を11月12日、「DM008SH」を12月上旬にそれぞれ発売するとともに、来年の春にディズニー・モバイルのスマートフォンを発売する予定だと発表した。
韓国の大学入試は毎年11月に行われる。白バイの後ろに遅刻しそうになった受験生を乗せてピーポーピーポー猛スピードで走るシーンは、今年もあちこちで見られるだろう。
マトリックスは11月1日、ICタグを使って児童の登下校情報を保護者にメールで知らせるサービスを発表すると同時に、「登下校メールシステム」の特設サイトをオープンした。
帝京大学は11月1日、富士通の学術ポータルSaaS「Ufinity(ユーフィニティ)」を活用した、学生や教職員向けの図書館ポータルサイトの提供を開始した。
キャリア開発支援機構は11月より、大学、短大、専門学校学生を対象にした「アドベンチャーインターンシップ&就活支援プログラム」を開催する。
全国私塾情報センターは、全国の学習塾経営者を対象に「公立高校無償化・私立高校助成金制度に関するアンケート調査」の結果を発表した。