advertisement
advertisement
早稲田アカデミーは2024年3月、新小1~6生対象の「中学入試報告会」と、新小5~新中3生対象の学校別・地域別「高校入試報告会」を首都圏の各会場で開催する。帰国生向け(中学入試・高校入試)はオンラインにて開催。参加無料、事前申込制、会場開催は先着順で受け付ける。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が、2024年1月22日に開始された。河合塾が1月17日に更新した最新の「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、国公立大の理工系では、東京(理科一類)88%が最難関となっている。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年1月22日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第154回の配信を公開した。八王子市立上柚木中学校の中澤幸彦先生をゲストに迎え、授業や校務での生成AIの活用術に迫る。
関西から山陽新幹線に接続して岡山と鳥取・島根を結ぶJR西日本の特急「やくも」に、2024年4月6日、約40年ぶりの新型車両273系が投入される。営業運転開始に先駆け、大阪駅で新型車両の見学イベントが開催される。新型車両の魅力を一足早く体感できる。
英国の教育機関Carfax Educationは2024年1月19日、The Schools Indexにて「The Best 25 Private Schools to Watch 2023(世界の注目すべき私立校トップ25校)」を公表した。「New Schools to Watch」に英国ラグビー校の日本校「Rugby School Japan」が選出された。日本初となる。
長崎県は2024年1月19日、2024年度(令和6年度)長崎県公立高等学校入学者選抜前期選抜・離島留学特別選抜志願状況について公表した。全日制の前期志願倍率は1.68倍。学校学科別では長崎西(普通・理系)5.9倍がもっとも高かった。
シャープは2024年2月21日、カラー電子辞書「Brain(ブレーン)」の「高校生モデル<PW-S3-K>」を発売する。辞書機能のほか、すきま時間を使って勉強できる「学習機」の機能を強化する。
2024年度の大学入試が本格的にスタートする。今年度は学習指導要領の旧課程最後の入試にあたり、来年度からは新課程入試が始まる。特に受験生の人気が高い医学部では、新課程入試はどのようなものになり、どう対策をしていくべきなのか。河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボにて本部教務統括を務める可児良友先生に、新課程における医学部入試の変更点やそれに向けた対策などについて話を聞いた。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が、2024年1月22日に開始された。河合塾が1月17日に更新した最新の「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、国公立大の文系では、東京の文科一類・文科二類・文科三類および一橋(社会-社会)の86%が最難関となっている。
少子化にともない、多くの学部で志望倍率の低下が進む中、依然として高い人気を維持している医学部受験。現役で合格が叶わず浪人する医学部受験において、高い現役合格率を誇る駿台医系ミノル。校舎長の神林奏氏に、現役で医学部に進学することのメリット、現役合格のためのアドバイス等を聞いた。
文部科学省は2024年1月19日、2024年度(令和6年度)国立大学の入学定員(予定)を発表した。分野別では「理工」で、大学(学部)366人増、大学院(修士課程)90人増などを予定している。
ギンビスのロングセラー商品「たべっ子どうぶつ」を題材にした、ヴィレッジヴァンガードのプロデュースによるPOP UP STORE「たべっ子どうぶつ祭り -by VILLAGE VANGUARD-」の開催が決定した。1月20日より、奈良県のイオンモール橿原で実施される。
長野県教育委員会は2024年1月19日、長野県立高等学校入学者選抜における追検査の対象者の拡大について公表した。新型コロナおよびインフルエンザ罹患に限定していた現行の対象者から、災害・事故なども対象となる。適用は2024年度(令和6年度)入試より開始。
中学受験情報局は2024年2月10日「2024年中学入試最速分析・2025年関東受験の傾向予測と対策セミナー」をオンラインで開催する。2025年の入試に向け、どのような学習が求められるのか解説する。参加費用は、2月9日までに申し込むと無料。
神奈川県内の公立中高一貫校5校の2024年度(令和6年度)入学者の募集における志願者数の集計結果が、神奈川県、横浜市、川崎市の各教育委員会から2024年1月16日および18日に発表された。志願倍率は、横浜サイエンスフロンティア5.63倍、県立相模原5.5倍など。
2024年度神奈川県公立高校入学者選抜のインターネット出願システムのメール受信障害について、神奈川県教育委員会は2024年1月19日午後2時、Gmailの受信に対応し、すべての志願者が出願システムを利用できるようになったと発表した。