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NASAが、OSIRIS-REx探査機が小惑星ベンヌから持ち帰ったカプセル内の土壌サンプルを撮影した、高解像度画像を公開しました。
教育に関するさまざまなランキングを発表している大学通信は2024年1月15日、学習塾が勧める中高一貫校ランキング2023の「最近、合格実績が伸びていると思われる中高一貫校」を発表。3位に本郷(東京・男子)、4位に駒込(東京・共学)、5位には同率で3校がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
アーニャとゼウスがコラボした「アーニャゼウス」降臨。
体験型の英語学習施設TOKYO GLOBAL GATEWAY(TGG)は、2024年3月下旬から4月上旬の春休み期間に、江東区の「BLUE OCEAN校」および立川市の「GREEN SPRINGS校」にて4日間のスプリングスクールを開講する。テーマに沿った内容に英語だけで楽しくチャレンジするプログラムを各校で実施。申込みはWebサイトにて受け付ける。
大学入試センターは2024年1月19日、2024年度(令和6年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)において得点調整を行わないことを決定した。平均点などの最終発表は2024年2月5日。
コードキャンプは、中高生向けオンラインプログラミングスクール「CodeCampYOUTH」を2024年3月から開講する。Pythonでゲーム・アプリ開発からAI・データ分析まで学習可能。全72章の約2年間のカリキュラムで、入学金1万1,000円、月謝1万9,800円(税込)。2024年2月からの無料体験学習の事前受付を実施中。
ニフティは、「ニフティキッズ」で「2024年に頑張ろうと思うこと」に関するアンケート調査を実施し、2024年1月18日に結果を公開した。小中学生が2023年に一番頑張ったのは「受験・勉強」で、2024年に一番頑張ろうと思っているのも「受験・勉強」であることがわかった。
近畿大学通信教育部は、2024年4月13日から紀伊國屋書店、丸善雄松堂と共同で、「司書学び直しプログラム」を実施する。対象は司書資格取得後ブランクのある人や、図書館などの現場から離れて時間が経つ人で、ICT化の進んだ図書館で即戦力として活躍できる人材の育成を目指すという。申込みは2月1日から3月17日まで。
千葉県私立中学入試が2024年1月20日に解禁日を迎える。1月18日時点の出願倍率は、渋谷教育学園幕張(一次)が9.6倍、市川(第1回・4科帰国生)が男子9.8倍・女子9.1倍、東邦大学付属東邦(前期)が9.8倍など。
日本時間9月7日にH-IIAロケットで打ち上げられ、クリスマス明けに月周回軌道に到着したJAXAの小型月着陸実証機「SLIM」は、1月19日の24時に月面の「神酒の海」にある「SHIOLI」と呼ばれるクレーターに到着する予定です。
栄光キャリアルートは2024年2月25日、小学生を対象に英語ネイティブ講師と一緒に国立科学博物館を訪れる「みんなでタイムスリップ!地球生命の歴史や古代生物を英語で学ぼう」を開催する。3コース設定。受講料5,940円(税込)より。定員は、午前午後各30名。申込締切は2月20日。
再生宝石(アップサイクルジュエリー)事業を行う貴瞬は、小学生とその両親を対象に、宝石からSDGsを学ぶ「ポケシュン祭り2024春 楽しく宝石とSDGsを学ぼう」を、2024年1月27日にLIFORK AKIHABARA IIにて開催する。
学童保育(放課後児童クラブ)の入所児童数が、2023年5月1日現在で過去最多の140万4,030人になったことが、全国学童保育連絡協議会による学童保育の実施状況調査結果から明らかになった。入所児童数は、全学年で前年より増加している。
東進は、大学入学共通テストの自己採点結果をもとに志望校の合格可能性を判定する「合否判定システム」を公開した。2024年1月17日には「東進合否判定ライン」「二段階選抜予想ライン」も公開し、2次試験の出願に向け役立つ情報を提供する。
秋田県教育委員会は2024年1月17日、秋田県公立高等学校入学者選抜における学力検査得点等の「口頭請求による開示(簡易開示)」について公表した。受検者本人が開示請求できる。簡易開示請求期間は、3月14日~4月12日(週休日、祝日を除く)。
河合塾は2024年1月17日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。前期日程における大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)92%が最難関となっている。