advertisement
advertisement
講談社の子供と本のWebサイト「コクリコ」は2022年11月10日、「講談社学習まんが『日本の歴史』オンラインクイズ」をオンライン(Zoom)で生配信する。小学生から大人まで誰でも参加可能。顔出しは希望者のみ。参加無料。定員は200人、先着順。
ベネッセマナビジョンは2022年10月24日、高校3年生・高卒生対象の模試「第1回ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試」のデータと2022年度入試結果に基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類が78、理科三類が80。
日本英語検定協会は2022年10月24日、Webサイトで「英検2022年度第2回一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。1級・準1級が正午公開、以降、順次受験級ごとに発表される。受験者は「英ナビ!会員」へのログインで閲覧できる。
群馬県教育委員会は2022年10月20日、2022年度(令和4年度)第1回「中学校等卒業見込者進路希望調査結果」を公表した。県内公立高校の全日制・フレックススクールへの進学希望者は1万2,463人で、倍率は1.05倍だった。
栄光ゼミナールは2022年11月から12月の4日間、小学1~3年生と保護者を対象に理科実験教室「リモコンカーをつくろう」を無料開催する。「学力到達度チェック」も同時開催。申込みはWebサイトの申込フォームにて受け付けている。申込締切は12月1日午前10時。
首都圏模試センターは2022年10月17日、「2023年中学入試予想偏差値一覧」11月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女・日程別に掲載。男子は開成や聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は渋谷教育学園幕張や桜蔭、渋谷教育学園渋谷、慶應義塾中等部が77。
プログラミング教育 HALLOは独自の教材・カリキュラムで子供たちの論理的思考や課題発見・解決の力、創造力などを育み、注目を集めている。HALLOセンター南校に通う生徒3名とそのご家族に集まっていただき座談会を実施。HALLOでのプログラミング学習の魅力について聞いた。
横浜市は、2022年11月13日午後1時半から3時半にトークイベント「理工系は無限大∞~女性技術者にきいてみよう!2022@横浜~」をオンラインにて開催する。定員は先着500名、申込みはWebサイトの専用フォームから行う。参加費無料。
小学生のスマートフォン所有率がキッズケータイの所有率を上回ったこと等が、ドコモが2022年10月20日に発表した「データで読み解くモバイル利用トレンド2022-2023―モバイル社会白書―」より明らかになった。
子育ては、迷いと選択の連続だ。そんな迷える保護者に贈る書籍『子育ての「選択」大全』が発売された。著者で教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏に、特に迷いや葛藤が集中する中学受験期に親がやるべきこと、できることについて話を聞いた。
京進は、2022年11月12日に小学生を対象に、実験をしながら楽しく理科の知識を身に付けるイベント「理科実験教室」を開催する。要申込。申込締切りは11月7日正午。
厚生労働省は2022年10月20日、2022年度の「児童虐待防止推進月間」の取組みについて発表した。全国フォーラムは11月20日に香川県で開催しYouTubeでライブ配信。最優秀標語も表彰する。また期間中は県内のランドマークをオレンジ色にライトアップする。
茨城県の市進教育グループ 茨進では、小学生向けに「伸びる力診断テスト」を2022年11月5日・11月6日に開催。中学生向けに「県立TOP校 前年度受験生比較模試」を2022年11月6日に開催する。受験料無料。申込みは2022年10月30日まで。塾生以外の人も受験できる。
10月18日、開催中のCEATEC2022において、電気自動車普及協会(APEV)が主催する「国際学生“社会的EV”デザインコンテスト2022」の最終審査プレゼンテーションと審査、表彰式が実施された。最優秀賞グランプリは東京都立大学大学院「Sakai Mobility System」が受賞した。
モチベーションアカデミアは、2022年11月6日にオンラインセミナー「『やる気の専門家』が教える!勉強のやる気がどんどん上がる『やる気タイプ』別アプローチ術」を開催する。定員はなく、誰でも参加できる。申込みはWebサイトにて。受講費無料。
江戸川大学こどもコミュニケーション研究所は、2022年11月2日に第11回こどもコミュニケーションフォーラムを開催。人形劇団タップによる公演「おおきな かぶ」も実施される。入場無料、事前申込不要。定員は先着100名。当日は学園祭「駒木祭」も開催されている。