復元された東京駅舎のイベント、想定以上の観客集結で中止に 4枚目の写真・画像

1914年の創建当時の姿によみがえった東京駅舎に対し、46台のプロジェクターを使って高精細なコンピューターグラフィック映像を投射するイベント「TOKYO STATION VISION」、22日は主催者の想定を越える観客が集結してしまい、2回目の上映で中止となった。

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投影中のプロジェクター。色補正も行い、それぞれ同期させているのだが、これは非常に難易度の高い作業だったという。
《撮影 石田真一》 投影中のプロジェクター。色補正も行い、それぞれ同期させているのだが、これは非常に難易度の高い作業だったという。

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