サル脳内に「やる気」スイッチ、目で見て操作…京大グループ 2枚目の写真・画像

 京都大学霊長類研究所の高田昌彦教授、井上謙一助教らの研究グループは、サルの脳内に発現させた人工受容体を生体で画像化する技術を世界で初めて確立。高次脳機能研究の飛躍的な進展が期待されている。

教育・受験 その他
サルの脳内に発現した人工受容体のPETによるイメージング
サルの脳内に発現した人工受容体のPETによるイメージング

編集部おすすめの記事

特集

page top