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2018年の小学生から高校生までの留学相談件数は前年比15%増となり、8年連続で増加していることが、留学ジャーナルが取りまとめた「留学白書2019」により明らかになった。人気留学先は4年連続で「カナダ」が1位。
アプリ甲子園実行委員会は2019年7月1日、中高生のためのスマートフォンアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」2019年度開発部門・デジタルアートパフォーマンス部門のエントリー受付を開始した。
25府省庁などによる「こども霞が関見学デー」が、2019年8月7日と8日に開かれる。国土交通省では、地震対策を学ぶ見学ツアーやシミュレーターでの鉄道運転体験など、約40のプログラムを実施する。一部のプログラムは、事前申込みが必要。
日本学生支援機構は2019年7月1日、官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」大学生等コースの第12期派遣留学生の募集を開始した。4コースで400名募集予定。締切りは9月30日午後5時。
まちづくり三鷹は2019年7月から8月にかけて、「夏休みRubyプログラミング講座」を三鷹産業プラザで開催する。コースは小学生コースと中高生コース、Webアプリケーション制作コースの3つを用意している。
東京家政学院大学は2019年7月20日、大学近隣在住の未就学児から小学生とその保護者を対象とした公開講座「子ども体験塾」を町田キャンパスにて開催する。将来保育士や幼稚園教諭、学校の先生を目指している中高生などのイベント見学も受け付けている。
理科実験教室のサイエンス倶楽部は2019年7月23日より、幼児から中高生を対象に「2019年夏休み限定スペシャルイベント」を開催する。話題の科学的テーマを題材とした「特別実習」や、大自然の中での科学体験をコンセプトとした「野外実習」を用意している。
JXTGエネルギーは各地の新聞社とともに、2019年7月から8月にかけて、小学4年生から6年生とその保護者を対象とした社会科見学プログラム「なつやすみ科学バスツアー」をENEOSの製油所・石油基地全11か所にて開催する。
幼稚園・保育園および小学校・中学校・高校教材の総合メーカー「アーテック」は、ロボットプログラミングキット「アーテックロボ」の教育機関向け授業解説動画をYouTubeにて公開した。
アカツキライブエンターテインメントは2019年7月13日より、ENDROLLの協力のもと、横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」の全館を舞台にした周遊型ARゲーム「アソビルパーティ~とびだせ!アソビルモンスター~」を開催する。
日清製粉グループは2019年7月から8月にかけて、小学生の親子を対象とした「第39回親子手づくり動物パンサマースクール」を全国12会場で開催する。申込みは、インターネットにて7月4日まで受け付けている。
東京2020大会オリンピック観戦チケットの当選確率は約3割で、申込金額が大きければ大きいほど当選しにくい傾向にあることが、ジーフロンティアが2019年6月28日に発表した調査結果より明らかとなった。
プログラミング教育フェア実行委員会は「未来の学びコンソーシアム」などの後援のもと、2019年8月7日と8日、学校関係者・自治体関係者・教育関連企業などを対象に「プログラミング教育フェア」をポートメッセなごや イベントホールにて初開催する。入場無料。
選挙権を持つ18歳から19歳の約半数が、2019年7月に行われる国政選挙(国会議員を選出する選挙)に投票に「行く」と回答していることが、日本財団が2019年6月27日に発表した調査結果より明らかとなった。
茨城県私学協会は2019年7月6日と7日につくば、7月14日と15日に水戸にて、茨城県内の私立高校・中学校・中等教育学校・小学校・通信制高校が参加する「茨城県私学フェア」を開催する。入場無料。
TEPIA先端技術館は2019年7月20日から8月31日、小中学生向け夏休みイベント「探求!探検!テクノロジー!」を開催する。大学生や企業の専門家に教わる9種類の特別ワークショップを用意している。入場無料(一部ワークショップは有料)。事前申込制。