人気の習い事1位は「水泳」、始めたきっかけは親の意向が過半数

 子どもが習っている習い事のTOP3は、1位「水泳」41.0%、2位「学習塾」27.0%、3位「ピアノ」24.9%であることが、バンダイが2019年6月26日に発表した調査結果より明らかとなった。

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子どもが習っている習い事(総合TOP10)
  • 子どもが習っている習い事(総合TOP10)
  • 現在の習い事を始めた時期(学齢別)
  • 現在の習い事を始めた時期(習い事系統別)
  • 現在の習い事を始めた理由(親の意向・子どもの意向割合)
  • 子どもの習い事にかける月額の平均金額(1人あたり)
  • 子どもの習い事にかける月額の平均金額の割合(1人あたり)
 子どもが習っている習い事のTOP3は、1位「水泳」41.0%、2位「学習塾」27.0%、3位「ピアノ」24.9%であることが、バンダイが2019年6月26日に発表した調査結果より明らかとなった。

 「子どもの習い事に関する意識調査」は、習い事をしている3~6歳の未就学児童と小学生の子どもを持つ親(子どもと一緒に回答できる者)を対象に実施したもの。有効サンプル数は700人。調査期間は2019年5月17日~19日。

 子どもの習い事について親に質問したところ、「習い事をしている」と回答した人は63.4%。子どもが習っている習い事の1位は「水泳」41.0%。ついで、2位「学習塾」27.0%、3位「ピアノ」24.9%、4位「英会話」22.0%、5位「習字」13.9%。4位の「英会話」は、約5人に1人が習っていることがわかり、小学校で2020年から英語が教科化することが影響しているのではないかと推察される。

 現在の習い事を始めた時期について聞いたところ、もっとも多かった回答は「未就学児(0~6歳)」52.5%と、過半数が小学校入学前から始めていることがわかった。また、スポーツ系の習い事は、小学校入学前から始めている割合が高い一方、学習系の習い事は英会話を除くと、小学校に入学してから始める子どもが過半数となることがわかった。

 習い事を始めた理由について親に聞いたところ、「親の意向」が61.2%、「子どもの意向」が38.8%という結果に。習い事別でみると、人気の習い事TOP3の「水泳」「学習塾」「ピアノ」はいずれも子どもの意向よりも親の意向がきっかけで始めたという回答が多かった。一方、子どもの意向で始めたという回答の方が多い習い事は、「ダンス」と「サッカー」で、子どもの興味がある習い事と、親が子どもに習わせたい習い事は異なることがわかった。

 子どもの習い事にかける1か月の平均金額は1万3,607円。全体の平均金額のボリュームゾーンは、「5,000円~9,999円」35.3%で、最高額は15万円だった。学齢別で見ると、もっとも平均金額が高いのは小学5年生の1万6,033円で、学年が上がるにつれて金額も上昇していく傾向にあることがわかった。
《桑田あや》

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