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日本ユニセフ協会は2020年5月26日、新型コロナウイルスの影響による休校からの学校再開にあたって、全国の教育委員会や学校宛てに、日本ユニセフ協会理事であり国連子どもの権利委員会委員の大谷美紀子弁護士からのメッセージを公表した。
子どもたちのインターネット利用について考える研究会は、コロナ禍により進むオンライン教育推進を受け、「子どものオンラインコミュニケーション利用の段階的利用モデル」と「乳幼児とスマホ 保護者のためのセルフチェック」の2つの研究結果を改めて示した。
大学通信は2020年6月1日、青山学院大学・立教大学・早稲田大学によるオンラインの合同説明会を開催する。3大学の入試担当が出演し、大学内容や入試概要の説明、質問コーナーを実施する。
21世紀型総合キッズスポーツスクール「biima sports(ビーマスポーツ)」は2020年6月、関西エリアに5校を新規開校する。これにより、大阪は8校、兵庫は2校となり、全国80か所以上の展開となる。
イオレは2020年5月22日、新型コロナウイルス感染拡大による大学の課外活動自粛措置を受け、全国の大学の部活動・サークルを探せる「新入生勧誘チラシ」のオンライン掲載を開始した。
スマートに学べる問題集「Libry(リブリー)」を開発、提供するLibryは2020年5月28日・6月3日・5日、経済産業省の実施する「EdTech導入補助金」の活用方法を提案するWebセミナーを開催する。
東京都は2020年5月22日から7月31日まで、新型コロナウイルス感染症により浮き彫りとなった社会的課題の解決に向け、都民や大学研究者、医療関係者、企業などさまざまな主体から幅広いアイデアを募集する。
ベネッセコーポレーションが運営する海外トップ大進学塾「Route H」(以下「ルートH」)は2020年5月31日、2020年海外トップ大進学者含む卒業生が後に続く高校生に心構えを伝授するオンラインイベント「海外トップ大進学ガイダンス」を開催する。
探究やSTEAM教育を実践している5名の教育専門家が、コロナ時代の子育てで本当に大切なことについて徹底討論するオンライン大保護者会が2020年5月29日に開催される。Webサイトにて事前登録を受け付けている。
新型コロナウイルス感染拡大の影響による休校中の課題について、保護者の52%が「無理してまでやる必要はない」と考えていることが、パステルコミュニケーションが2020年5月21日に発表した調査結果より明らかとなった。
インハイ.tvと全国高等学校体育連盟は2020年5月26日、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)全30競技の部活動を行う高校生に向け、アスリートや全国の有志からのエールを届ける「明日へのエールプロジェクト」を開始する。
ライフイズテックは2020年5月21日、奈良県の全公立高校・中学校を対象に学校向けオンラインプログラミング教材「Life is Tech!Lesson」を提供開始することを発表した。
テレビ東京と電通は2020年5月18日、高校対抗のeスポーツ全国大会「Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2020」における出場チームのエントリーを開始。大会はオンライン形式で開催され、8月にブロック代表決定戦、9月に決勝大会を行う。
Libryと増進堂・受験研究社は、休校などにより家庭学習に取り組む中学生を支援するため、個人・学校・自治体に対し、中学生向け学習参考書「自由自在」と「標準問題集」のデジタル版を8月末まで無償提供する。
大阪府育英会は、将来の夢と強い向学心がありながら経済的な理由により学習環境に恵まれない高校生を支援するため、2020年度の「大阪府育英会USJ奨学生」および「大阪府育英会夢みらい奨学生」を募集する。
AKAは2020年6月より、英語学習AIロボット「Musio」(ミュージオ)のユーザーを対象に、子ども向け新教材を提供する。英語学習初級者でも、遊びながら楽しく英語を学ぶことができる。新教材は3種用意しており、いずれも価格は3,000円(税別)。