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日本に逃れた難民を支援する「難民支援協会(JAR)」と子供の本専門店&カフェ「ブックハウスカフェ」は、絵本を通じて難民について学ぶイベント「絵本でまなぼう。なんみんのこと」を、店舗とオンラインで同時開催する。2022年8月20日午後2時から。
イオレは、小学生から高校生までの子供をもつ「らくらく連絡網」の利用者を対象に、学習塾の夏期講習についてアンケートを実施した。その結果、中学3年生の半数以上が夏期講習を受講することや、子供のモチベーション維持に不安を感じている親が多いことがわかった。
文部科学省は2022年7月20日、「第18回国際地理オリンピック」に参加した生徒が、銀メダル等を獲得したと発表。この成績を踏まえ、文部科学大臣表彰等の受賞者を決定したことも明らかとなった。
文部科学省は年2022年7月20日、「第52回国際物理オリンピック」に参加した5名の生徒のうち3名が銀メダル、2名が銅メダルを獲得したと発表。この成績を踏まえ、5名を文部科学大臣表彰受賞者とすることを決定した。
文部科学省は2022年7月20日、「第33回国際生物学オリンピック」に参加した生徒が金メダル等を獲得したことを公表。またこの成績を踏まえ、文部科学大臣表彰等の受賞者を決定したこともあわせて発表した。
アイ・エヌ・ジーは関東の高校生男女100人に「夏の定番ソング」を調査した。夏に聴きたくなる曲1位はMrs. GREEN APPLEの「青と夏」。2位には、2013年に1位を獲得していたゆずの「夏色」がランクインした。
体験マッチングプラットフォーム「aini(アイニ)」は、天文好きな子供を対象に、コミュニティ「国立天文台のこども天文博士教室」を開講する。参加費は月5,000円。対象年齢の目安は小学校3年生以上。月1回開催されるオンライン授業には家族でも参加できる。
スタディプラスと代々木ゼミナールがコラボするキャンペーン「代ゼミ式早慶への登竜門」が、2021年よりバージョンアップして2022年も開催されている。参加は学習管理アプリ「Studyplus」から。期間は7月31日まで。
河合塾と河合塾マナビスは2022年10月2日に「大学入学共通テストトライアル」を実施する。対象は高1・2生。自宅受験方式で、全国どこからでも参加できる。参加申込は9月22日午後3時まで、Webサイトで受付中。参加は無料。
アカリクは、大学院と連携し、博士課程大学院生向けのメンタリングサービス「Snoopy Senior Project(SSP)」の試験提供を開始した。SSPとは、博士課程大学院生が抱える課題や悩みを外部メンターに相談できるサービス。
子供の教育メディア「ちいく村」は、0~6歳の子供をもつ保護者を対象に、「子供の通信教育に関する調査」を実施。子供の通信教育をうまく続けるコツとして「子供といっしょにやってあげること」をあげた保護者が半数以上にのぼった。
合同出版は「発達障がい児支援がワンランクアップする315の工夫」の出版記念セミナーを全3回で企画。2022年7月23日には、3回目となる「当事者視点を大事にした関係作りと療育支援って?」をテーマとしたセミナーがオンラインで開催される。
日本水環境学会は2022年8月10日、第31回市民セミナー「スマホ等身近なツールでできる環境研究と環境学習」をオンラインで開催する。日本水環境学会会員ならびに高校生以下は参加費無料。事前申込制。申込締切は8月3日。
朝日学生新聞社は、2022年7月16日と17日の2日間、オンラインイベントを開催する。小学生と保護者向けの「朝小サマースクール」には全7講座、中高生向けの「朝中高サマースクール」には全3講座を予定。参加は無料。事前予約制。応募締切は7月3日。
M’sインターナショナルは、完全オンライン型のインターナショナルスクール「World Arrows International School」を2022年9月に開校する。開校に先立ち、無料体験授業を実施。7月1日から8月21日までの期間中、何度でも参加できる。
日本公認会計士協会は2022年7月16日、学校教育と会計リテラシーをテーマにした教育シンポジウム「第1回jicpa会計教育シンポジウム」を開催する。東京のリアル会場とオンライン会場のハイブリッド開催。いずれの形式も事前の申込みが必要。参加費は無料。