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2月1日より首都圏の中学入試が本格スタートするが、中学受験塾の四谷大塚は、2012年入試でインターネット合格発表を行う学校の一覧を公開した。
広尾学園中学校高等学校は1月27日、生徒1人1台のiPad 2を活用した理科総合A(物理)実験の公開授業を実施。iPad 2で情報収集から発表までを行った。
一橋大学は1月23日、YouTubeに公式チャンネル「HitotsubashiChannel」を開設した。同大学は12月にはFacebookページも開設している。
代々木ゼミナールは1月26日、国公立大学の出願状況を掲載している各大学サイトのリンク集「2012年 国公立大学出願状況」を公開した。私立大学については、12日に公開されている。
大学入試センターは、1月25日時点の志願状況を発表した。国公立大学の「学部別志願状況」「学部系統別志願状況」「日程別志願者数および倍率」の各情報がPDFで提供されている。
日本英語検定協会は、本会場で1月22日(日)、準会場で2012年1月20日~22日に実施された「2011年度第3回実用英語技能検定一次試験」の解答速報をホームページに掲載した。解答はPDFで提供されている。
大学入試センターは1月20日、平成24年度大学入試センター試験において得点調整を行わないことを発表した。試験問題の難易差から20点以上の平均点差が生じた場合に行われる。
東京大学は1月20日、秋入学実現に向け大学間の連携体制および大学と企業等との連携体制をつくって取り組みを進めていく方針を明らかにした。すでに北大、東北大、筑波大、東工大、一橋大、慶大、早大、名大、京大、阪大、九大の11大学に打診。
浜学園は本日20日、灘中学の合格者数を発表した。希学園は2012年1月20日13時30分現在で36名(関西33名・首都圏3名)と発表している。なお、日能研は関西エリアの合格者数を22日(日)18時に掲載する予定だ。
河合塾は1月18日、大学入試センター試験の自己採点得点を入力して、志望大学の合格可能性判定や合格可能性の高い大学を検索するセンター・リサーチ「バンザイシステム」の提供を開始した。
中学受験専門塾の「啓明舎」(東京都文京区)は1月29日、文京区民センターにて新小学4年生の保護者と生徒を対象に「新小4のための(秘)中学受験必勝法セミナー」を開催する。
代々木ゼミナールは1月16日、講師陣による「2012年度 センター試験本試解説講義」の無料動画配信を開始した。英語、数学、国語の傾向分析と対策講義を行う。
日本経済新聞社はWebサイトにおいて、1月15日に実施された大学入試センター試験の理科(理科総合A/理科総合B/物理I/化学I/生物I/地学I)、数学1(数学I・数学A)、数学2(数学II/数学II・数学B/工業数理基礎/簿記・会計/情報関係基礎)の問題の掲載を開始した。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)は、1月14日に実施された大学入試センター試験の地理歴史、公民、国語の問題・正解・分析の掲載を開始した。
ベネッセ・駿台「データネット2012」で、早くも大学入試センター試験の問題講評の掲載が開始されている。問題数や出題形式、問題量、難易度などが記載されている。
洛星中学校・洛星高等学校を経営する学校法人ヴィアトール学園と三井住友カード、フューチャーコマースは1月13日、洛星中学校・洛星高等学校(京都市北区)の入学費用の支払いにクレジットカード決済を導入すると発表した。