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すでに総合型選抜や自己推薦入試を実施している大学や、12月から出願開始する私立大学もあり、受験シーズンに突入した。駿台の大学入試情報(10月4日版)「2025年度入試 主要私立大 新増設一覧」より、西日本の私立大学の新増設について紹介する。
11月に入り、すでに総合型選抜や自己推薦入試を実施している大学もあり、受験シーズンに突入した。駿台の大学入試情報(10月4日版)「2025年度入試 主要私立大 新増設一覧」より、東日本の私立大学の新増設について紹介する。
2025年度の大学入学共通テストの出願が締め切り、受験シーズンに突入する。駿台は、大学入試情報(10月4日版)として「2025年度入試 国公立大 新増設一覧」を公開した。東京工業大学と東京医科歯科大学は統合して「東京科学大学」になるなど、各大学の変更点をまとめた。
鹿児島県教育委員会は2024年10月18日、2025年度(令和7年度)公立高等学校入学者選抜実施要綱を公表した。推薦入学者選抜と第二次入学者選抜で学科併願を実施可能とするなど、変更点をまとめている。
秋は「学園祭」のシーズン。外国語学部を有する国公立大学の「学園祭」情報をまとめた。サークル発表やステージイベントのほか、外大の特色を生かし、外国語劇や世界の遊びを紹介する大学もある。
秋の「学園祭」シーズンを迎えた。大学生活を感じられる機会として、受験生も多く訪れる。医学部を置く公立大学の「学園祭」情報をまとめた。医学に関する講演会や体験コーナー、受験相談を行う大学も多い。
文部科学省や栃木県などは2024年10月26日~27日、「第34回全国産業教育フェア栃木大会(さんフェアとちぎ2024)」をライトキューブ宇都宮など宇都宮市内で開催する。専門高校生などが全国から集い、日ごろの学習や活動の成果を総合的に発表する。
秋の学園祭シーズン。首都圏の「医学系」学部を有する私立大学の学園祭情報をまとめた。音楽ライブやダンス、模擬店などのほか、医学系ならではの企画や、進学相談会、キャンパスツアーを行う大学もある。
秋は学園祭シーズン。「GMARCH」と大学群で呼ばれる首都圏の私立6大学の学園祭情報をまとめた。毎年、受験数が多い人気の大学の学園祭で、受験生には大学の雰囲気を体験できる機会となっている。
山梨県教育委員会は2024年10月10日、「公立高等学校を志願するみなさんへ」と題した中学生向け入試ガイドと「令和7年度公立高等学校入学者選抜日程」「令和7年度山梨県公立高等学校・山梨県立特別支援学校高等部入学者選抜実施要項」などを公表した。
大学等の進学率が増加する中、奨学金を利用する学生は少なくない。近年、企業など民間団体による返済不要の給付型奨学金が増えている。世帯年収や成績の条件があり、募集人数も貸与型と比較すると少なめだが、卒業後の返済負担がないのが最大のメリット。民間の給付型奨学金をまとめた。
東京都教育委員会は2024年11月20日まで、「モバイルアプリコンテスト2024」の参加者を募集する。対象は、都内の国公私立高等学校・中学校などの生徒で、応募テーマは「世の中の問題を解決するモバイルアプリ」。
角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校は2024年9月2日、8月30日時点の在籍生徒数が3万人を超えたことを公表した。N高等学校は2016年に開校し、約8年5か月で生徒数は20倍に拡大したことになる。
首都圏の私立中学・高校の進学相談会「みらい子ども進学フェア2024」を、2024年9月21日に川崎会場、10月5日に錦糸町会場で開催する。川崎会場は9月21日まで予約受付をしており、錦糸町会場は9月5日から予約を受け付ける。参加は無料。
東京都は2024年11月2日、今年オープンしたメタバースプラットフォーム「cluster」内「Virtual Edo-Tokyo」にて、親子で一緒にメタバースの便利さや楽しさを体験する教室を開催する。対象は都内在住の小学4年~高校3年生とその保護者。参加は無料。
東京都教育委員会は2024年8月26日、2024年度(令和6年度)東京都立高等学校入学者選抜における推薦に基づく選抜で実施した小論文・作文、実技検査、集団討論の「テーマ等一覧」をWebサイトに掲載した。2024年度推薦入試では、日比谷や戸山、新宿などで小論文が出題された。