静岡県教育委員会は2024年2月21日、2024年度(令和6年度)静岡県公立高校入学者選抜における一般選抜志願状況(志願変更前)を発表した。おもな学校の志願倍率は、静岡(普通)1.18倍、磐田南(普通)0.90倍など。
栃木県教育委員会は2024年2月21日、2024年度(令和6年度)栃木県立高校入試の一般選抜出願状況(出願変更前)を発表した。2月21日時点の全日制における出願状況は、一般選抜定員7,679人に対し、出願者は8,479人、出願倍率は1.10倍となった。
鳥取県教育委員会は2024年2月19日、2024年度(令和6年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の志願状況(志願変更前)を公表した。一般選抜の志願者数は2,649人で、志願倍率(競争率)は0.87倍。最高倍率は米子東(普通・生命科学)1.63倍となった。
岡山県教育委員会は2024年2月16日、2024年度(令和6年度)岡山県公立高校の一般入学者選抜「第I期」の募集定員を発表した。全日制の募集定員は県立が5,750人、市立が68人の計5,818人。各学校・学科の募集人員は岡山朝日(普通)320人、岡山操山(普通)163人。
福井県教育委員会は2024年2月16日、2024年度(令和6年度)福井県立高等学校一般入学者選抜における出願状況を公表した。2月16日まで志願変更を受け付け、変更後の全日制一般選抜の第一志望出願者数は3,577人、倍率は1.00倍。最高倍率は羽水(探究特進)3.68倍だった。
宮城県教育庁は2024年2月16日、2024年度(令和6年度)宮城県公立高等学校入学者選抜における第一次募集出願状況(確定)を発表した。全日制課程は募集定員1万3,640人に対し、1万3,609人が出願し、出願倍率は1.00倍。宮城一(普通)1.28倍、仙台二(普通)1.16倍など。
香川県教育委員会は、2024年度香川県公立高等学校一般選抜における願書受付1日目の2月14日午後4時時点の出願状況を発表した。全日制の出願者数は5,055人で、平均倍率は1.11倍。学校・学科別の出願倍率は、高松(普通)1.10倍、高松第一(普通)1.03倍など。
長野県教育委員会は2024年2月15日、2024年度(令和6年度)長野県公立高校の後期選抜募集人員を発表した。後期選抜の募集人員は全日制課程が合計9,945人。各学校・学科の募集人員は、長野(普通)280人、松本深志(普通)320人など。
愛知県教育委員会は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)における一般選抜等の2月14日時点の志願者数と志願倍率を発表した。今後、2月15日に志願変更を受け付け、変更後の志願者数を公表する。
東京都教育委員会は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)東京都立高等学校入学者選抜の最終応募状況を発表した。全日制は3万343人の募集人員に対して4万2,017人が志願し、最終応募倍率は1.38倍だった。
埼玉県教育委員会は2024年2月14日、令和6年度(2024年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜について、一般募集の志願先変更1日目の志願者倍率情報を「彩の国さいたま公立高校ナビゲーション」にて発表した。各学校・学科の志願倍率は、県立浦和(普通)1.42倍、浦和第一女子(普通)1.38倍など。
群馬県教育委員会は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)群馬県公立高等学校入学者選抜における全日制課程・フレックススクール選抜の第2回志願状況を公表した。各学校の志願倍率は、県立前橋(普通)1.20倍、高崎(普通)1.24倍など。
岐阜県教育委員会は2024年2月14日、2024年度(令和6年度)岐阜県公立高等学校入学者選抜における第一次・連携型選抜募集出願状況(志願変更前)を発表した。全日制課程は募集定員1万3,121人に対し、1万2,934人が出願し、出願倍率は0.99倍となった。
旺文社教育情報センターは2024年2月9日、大学の理系学部新設の動きが活発なことから、理系学部・情報系学部の新設や定員増計画についてまとめた。国の支援事業が後押ししており、公私立大で新たに5,000人近い入学定員となっている。
日本英語検定協会(英検協会)は2024年2月9日、2025年度から導入する「準2級プラス」の合格基準スコアとCEFR算出範囲を公表した。サンプル問題や審査基準、目標Can-doについてもWebサイトに掲載している。
高知県教育委員会は2024年2月8日、2024年度(令和6年度)高知県公立高等学校入学者選抜A日程等の志願変更後の志願状況を発表した。全日制課程全体の志願倍率は0.72倍。