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日能研は10月9日開催の小学6年生対象「合格判定テスト」と、10月8日開催の小学4・5年生対象「実力判定テスト」の申込受付を開始した。外部会場では小学6年生の保護者を対象に、最新志望者動向などを解説する保護者会も同時開催する。
イオンワンパーセントクラブ主催、環境省後援の「中学生環境作文コンクール」では、全国の中学生を対象に作品を募集している。金賞受賞者は、2017年3月に実施する屋久島での「生物多様性研修」に招待されるという。応募締切日は10月30日。
メディアアクティブは9月1日、0~5歳児を対象としたスマートフォンの知育アプリ「こちょこちょモンスター」の配信を開始した。フィンランド生まれの人気アプリで、子どもの好奇心や創造力を刺激しながら、親子の楽しいコミュニケーションツールとして活用できるという。
首都圏模試センターは8月31日、「2017年中学入試 予想偏差値一覧(9月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。男子は筑波大駒場が78、開成が77、女子は桜蔭が76、渋谷教育幕張(2)が75など。
名古屋大学工学研究科は9月2日、研究成果を公開するイベント「テクノ・フェア名大2016」を名古屋大学豊田講堂・シンポジオンホールにて開催する。45テーマの研究成果展示、16テーマのショートプレゼンテーションのほか、講演会、研究室見学も行われる。入場無料。
富士機械製造は9月5日、小学生を対象としたアフタースクール「teracoya THANK」(テラコヤ サンク)を、愛知県知立市に開設する。科学などさまざまなカリキュラムを英語で学ぶとともに、生活時間もすべて英語に触れることで自然な英語力を楽しく身につけるという。
旺文社、カシオ計算機、毎日新聞社は8月25日、外国人へのおもてなし英語力を磨く「英語応対能力検定」を立ち上げることで基本合意したと発表。3社は11月をめどに共同出資会社を設立し、2017年3月に第1回検定試験を実施する予定だという。
「JTB時刻表」を発行するJTBパブリッシングは、8月27日と28日に「時刻表づくり」に挑戦する特別授業を都内で開催する。参加対象は小学生の親子ペア。時刻表の役割や使い方を知り、実際につくる体験を通して時刻表の面白さを発見できる。参加費9,600円。
国立大学協会は8月19日、「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の国語系記述式試験における実施時期や方法についての論点をまとめ、公表した。それぞれの選択肢における利点や問題点、課題等について整理し、今後さらなる検討が必要だとしている。
最高裁判所、法務省・最高検察庁、日本弁護士連合会が共催するイベント「法の日フェスタ」が、10月1日に開催される。法廷見学会や模擬取調べ実演、トークイベントなど、小中学生から大人まで法を身近に感じながら学ぶことができる。事前申込制。参加無料。
法政大学は、高校生向けトークコンテンツ「実践知情熱ラボ」を8月20日に多摩キャンパス、8月22日に市ヶ谷キャンパス、8月27日に小金井キャンパスでそれぞれ収録し「LINE LIVE」で生配信する。同放送は「LINE進学」でも同時に配信される。
法務省は8月16日、平成29年司法試験および司法試験予備試験の実施日程を発表。司法試験は論文式試験を5月17・18、20日に、短答式試験を5月21日に実施する。予備試験は短答式試験を5月21日、論文式試験を7月16・17日、口述試験を10月28・29日に実施する。
Z会東大進学教室メテウスは、中高一貫校の中学生を対象とした「総合・作文」講座を夏期講習にて特別開講する。実施教室および日程は、新宿教室で8月9~11日、御茶ノ水教室で8月24~26日の各3日間。受講料は18,500円(税込)。
留学ジャーナルは、「高校生・大学生のための留学フェア」を8月6日に大阪・名古屋・広島・福岡で、8月7日に東京で開催する。当日は希望のセミナーに参加したり、個別のカウンセリングを受けることができる。参加には事前の予約が必要。参加費無料。
国民生活センターは7月22日、「荷受代行」のアルバイトにより身分証明書が不正に使われていたという相談が複数寄せられていることから、速報で詳細内容を公表。こうしたアルバイトは絶対にしないように、個人情報を安易に伝えないようにと注意を呼び掛けている。
キヤノンが運営するWebサイトでは、子どもたちの自由研究に役立つさまざまなコンテンツを公開中。恐竜のペーパークラフトやオリジナル暑中見舞いが作れるコンテンツ、科学や環境をテーマにしたおすすめの自由研究などが紹介されている。