advertisement
advertisement
Z会は2月25日、教育カンファレンス「EdmodoCon Japan~未来の教育について考えよう~」を都内で開催する。世界でさまざまな教育的取組みを行っている教育者の講演をYouTube Liveで生配信するとともに、イベント会場で実際に講演者と会える意見交換会を実施する。
ユーバープログラミングスクールは2017年3月、小学生を対象とした無料のプログラミングワークショップを都内の2教室で開催する。太陽系の惑星をテーマにしたオリジナルえほんの企画・開発に参加し、「第5回デジタルえほんアワード」への応募作品の製作にチャレンジする。
ウェザーニューズは2月17日、横浜国立大学大学院と共同で未就学児童を対象としたお天気サイト「SORAKIDSα」を開発したと発表した。現在地の天気や防災上危険が高い状況をイラストやアニメーションで表現し、文字が読めない幼児でも視覚的に天気を理解できるという。
湘南ゼミナールは2月17日、2017年度神奈川県公立高校入試「特色検査」の高校別分析(速報版)を公開した。横浜翠嵐、湘南、横浜サイエンスフロンティアなど10校の特色検査を分析し、設問の特徴や問題傾向についてまとめている。
城南予備校は、2月12日から行われる早稲田大学と慶應義塾大学の入試に伴い、特設サイト「早慶大入試速報」を開設した。早慶の13学部について入試問題、解答、全体概況を順次掲載していくもので、自己採点や自習に活用してもらいたいという。
国家公務員を志望する学生などを対象に中央省庁の職場を開放するイベント「霞が関OPENゼミ2017」が、3月2日と3日に開催される。内閣府、法務省、気象庁など31の府省が実施予定。期間中は人事院で採用試験や手続きに関する質問も受け付ける。
ピジョンは2月9日、ベビーカーの「シングルタイヤ」と「ダブルタイヤ」使用時にユーザーの脳波に及ぼす影響を比較した実証実験結果を公表した。その結果、シングルタイヤはダブルタイヤより操作ストレスが低いことが判明。検証は慶應義塾大学理工学部と共同で行われた。
首都圏模試センターは2月8日、宝仙学園共学部理数インター、明星、東京立正など追加募集を実施する中学校の入試情報を公開した。募集人数、出願期間、入試日、試験科目などが一覧で掲載されている。
神奈川県教育委員会は平成29年2月8日、平成29年度(2017年度)公立高校一般募集の志願者数(志願変更締切時)の集計結果を公表した。確定した出願者数は全日制課程5万2,892人、平均倍率は1.21倍。出願倍率がもっとも高かったのは、県立横浜翠嵐の2.01倍であった。
横浜市の次世代育成事業として、市内在住在学の小・中学生を対象とした理科イベント「理科戦隊ハッケンジャー in 横浜」が3月11日に開催される。楽しい実験ショーや最先端技術の謎を解き明かす実験教室に参加できる。募集人数は150名。入場無料。
代々木ゼミナール国際教育センターとY-SAPIX Global Campus(YGC)は、海外経験を持つ生徒のための大学進学イベント「海外経験を活かした国内外併願セミナー」を3月12日に開催する。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は1月26日、「先生や両親から勧められる大学ランキング2016」を発表した。1位は東京大学で、そのほかの旧帝大もすべて10位内にランクイン。また早稲田大学、慶應義塾大学などの難関私立大も上位にランクインした。
首都圏模試センターは1月25日、2017年度中学入試の出願倍率速報を更新した。学校名や都道府県、共学区分から入試倍率を検索すると、応募数、出願倍率、出願締切日などが一覧で表示される。志望校のお気に入り登録もでき、更新情報の確認に活用したい
GfKジャパンは1月25日、全国の家電量販店、GMS、インターネット通販における2016年の玩具販売動向を発表した。2016年の玩具販売金額は前年比7%増で、そのうち女児玩具は同13%増ともっとも伸び率が高かった。キャラクター別ではアンパンマンや仮面ライダーが上位だった。
大阪府国際化戦略実行委員会は、大阪府の高校生の海外留学を支援する「おおさかグローバル塾Plus」の塾生を募集する。2017年4月から12月にかけて、計60時間の留学準備講座と14日間の英国短期留学をセットにしたプログラムを実施。募集期間は1月27日から3月10日。
早稲田大学理工学術院は、2018年度より理工系グローバル人材を育成する新しい英語学位プログラム(学部課程)を開始すると発表した。「4月入学」を実施することで、日本国内の教育課程の修了者も積極的に受け入れていく。2018年4月入学入試の出願期間は2017年11月1~7日。