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横浜市教育委員会は、平成28年度横浜市高等学校奨学生を募集している。保護者が横浜市内に在住している高校生が対象で、ほかに学業成績、家計の収入状況などの資格条件がある。支給額は月額5,000円。募集人数は480人程度。
東京都私立学校審議会は3月22日、東京都知事あてに私立学校の設置等に関する答申(平成27年度第11回)を行い、東大和服飾学校の廃止、セピア動物専門学校の設置計画など12件が認可された。
調布航空宇宙センターは4月24日、調布市と三鷹市の2会場で一般公開を開催。施設公開や最新の研究紹介のほか、体験コーナーや工作、トークイベント、スタンプラリーなどのイベントも実施する。
埼玉県教育委員会は3月2日、平成28年度埼玉県公立高等学校入学者選抜学力検査の受検状況を公表した。全日制の受検者数は4万6,906人で、志願確定人数より74人減少。もっとも倍率が高かったのは、大宮の理数科で2.73倍であった。
代々木ゼミナールは全国の各校舎にて、新高校3年生と保護者を対象に「現役合格へのロードマップ 第1回 2017年大学入試はこう行われる」を開催する。大学入試に向けた対策や効率的な学習方法などを解説するとともに、希望者には個別の進学相談も行う。
京都大学白浜水族館は、3月25日から4月7日までの春休み期間中に子どもたちを対象としたイベントを開催する。水族館の裏側の設備などを見学できる「バックヤードツアー」など、3種類のイベントが実施される。各イベントとも1日定員10名で、当日先着順。
杉並区教育委員会は2月28日、「第1回すぎなみサイエンスフェスタ」をセシオン杉並で開催する。工作・実験をはじめとした25の体験ブースやサイエンスショーなどで、楽しく科学を学ぶことができる。参加無料。一部のプログラムでは事前申込みが必要。
日本気象協会は、2月13日から14日にかけて全国各地で「春一番」の観測が予想されると発表。急速に発達する低気圧の影響で強い雨を伴う春の嵐になるとともに、気温の上昇により花粉の飛散が急速に進む可能性があると予測し、注意を呼びかけている。
首都圏模試センターは2月6日、追加募集を実施する中学校をホームページに掲載。東京家政学院、宝仙学園共学部理数インター、明星など11校の追加募集に伴う入試情報が一覧で公開されている。
大阪府国際化戦略実行委員会は、大阪府の高校生の海外留学を支援する「おおさかグローバル塾」の平成28年度塾生(第5期生)の募集を1月28日より開始。4月から12月にかけて、計50時間以上の講座と2週間の短期留学をセットにしたプログラムを実施する。
難関高校の進学指導塾 SAPIX中学部は1月20日、YouTubeにSAPIX中学部公式チャンネルを開設した。SAPIX中学部を紹介した「ブランドムービー」や高校入試分析会、入試問題分析会などの動画を公開している。
朝日新聞社が主催する「朝日みらい教育フォーラム2016」が、2月6日に東京・築地の浜離宮朝日ホールで開催される。「みらいの教育を考える~高大接続改革が目指す新しい姿~」と題して、講演やパネルディスカッションが行われる。定員300名。参加費無料。
国民生活センターは1月19日、医師から寄せられたおもちゃの銃による発生事故の情報を受け、「決して人や動物に向けて撃たない」など大人が使い方や注意点をよく教え、安全を確認した上で遊ばせるよう注意を呼び掛けている。
東京都は2月20日、子どもの心の問題について「食」をテーマに考える都民フォーラム「食卓から考える子どものこころ」を都庁にて開催する。対象は都内在住・通勤・通学をしている高校生以上で、定員は先着500名。参加費無料。
神奈川県教育委員会は1月13日、2校の県立中等教育学校の志願状況を発表した。志願者数は計1,807人、競争率は県立相模原が6.54倍、県立平塚が4.76倍となった。2校の平均競争率は5.65倍で、前年度の5.96倍よりやや低下した。
国内外の最新自動車の展示会「札幌モーターショー2016」が、1月22~24日に札幌ドームで開催される。親子で参加するものづくり体験工房やタミヤRCカーとミニ四駆で遊べるコーナーなど、家族で楽しめる「こどもモーターショー」も同時開催する。