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WiC協議会は11月28日、ICTを活かした授業の実現に向けたイベント「Education Day 実証に学ぶ―新たなICT活用の実践と展望」を東京・渋谷にて開催する。講演のほか、教育ICT推進校による実践例紹介、実践的プログラムを体験できるワークショップなどが行われる。
厚生労働省、消費者庁らが共催する意見交換会「食品に関するリスクコミュニケーション」が、11月17日に名古屋、12月10日に横浜で開催される。ノロウイルス食中毒の予防に関する講演、質疑応答など。各会場、先着順で100名を無料招待。保育ルームあり。
科学技術館は、2015年12月から2017年9月の期間(月1~3回)、小型模擬人工衛星「CanSat」の製作に挑戦する中高生を募集する。アメリカで行われる大会で打ち上げられる「CanSat」に自身が作成したプログラムを組み込むことを目指す。
トキワ松学園は11月9日、「さかなクンVS金魚博士 ギョギョッ!さかなクンにライバル出現?!」を開催する。「金魚博士」と呼ばれるトキワ松学園理事長の岡本信明氏と さかなクンの対談などが企画されている。申込み締切日は10月24日。
法務省は平成27年10月から11月にかけて、全国の小中学校に「子どもの人権SOSミニレター」を配布する。子どもから送付された手紙を通じて法務局職員などが悩みごとの相談に応じるもので、平成26年度は1万7,640通を受領したという。
科学技術館は11月1日、小学生以上を対象としたワークショップ「宇宙パラシュート教室」を開催する。「宇宙を撮りたい、風船で。」の著者である岩谷圭介氏を講師に迎え、パラシュート制作にチャレンジする。参加費2,000円。事前申込みが必要。
神奈川県は10月15日、平成28年度私立高等学校・中学校・中等教育学校生徒募集および生徒納付金の概要を公表した。初年度納付金がもっとも高い学校は、中・高ともに慶應義塾湘南藤沢で147万円。ホームページでは、私立高等学校等の学費支援制度についても案内している。
東京ディズニーリゾートは12月19日、子どもたちに夢を持つことのすばらしさを体感してもらう新プログラム「ディズニー・ドリーマーズ・エクスペリエンス」を開催。全国の小学5・6年生を対象に参加者を募集する。プログラムの一部は親子での参加となる。
法務省は10月14日、平成28年司法試験の実施日程や受験願書の交付などについて発表した。試験期日は平成28年5月11日、12日、14日、15日。受験願書の交付は平成27年11月10日から始まり、出願期間は11月20日から12月4日までとなっている。
ウェザーニューズは10月8日、2016年の花粉シーズンにおける全国の「スギ・ヒノキ花粉」傾向を発表した。来春の花粉飛散量は、全国で平年(2008~2015年平均)より3割減少するが、北海道と西日本では前年より増加する見込み。
法務省は10月8日、平成27年司法試験予備試験論文式試験の結果を発表した。受験者2,209人のうち、合格者は428人。合格者の受験番号は、法務省のホームページで確認することができる。
日本でTOEICプログラムを実施・運営するIIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)は10月1日、2016年1月より「TOEIC Speaking 公開テスト」を開始すると発表した。東京・名古屋・大阪にて年48回実施予定。申込みは11月20日より受け付ける。
小学校受験指導の教室を展開する伸芽会では、年長児・新年長児・新年中児・3歳児を対象とした11月の公開模試の申込みを受け付けている。また学習・進学塾の栄光ゼミナールでは、年長児を対象とした「新入学準備プログラム」を無料で開催する。
日能研は10月2日、「2016年中学入試 予想R4一覧」の首都圏9月16日版 をホームページに公表した。合格可能性80%ラインは、筑波大駒場(73)、開成(72)、麻布(68)、桜蔭(70)、女子学院(68)、雙葉(66)などとなっている。
21会(21世紀型教育を創る会)は10月25日、2020年大学入試改革と新テストの最新情報や今子どもたちに必要な学力、教育について学ぶ保護者向けのセミナーを開催。受験を考える小学5・6年生向けのワークショップ型授業も同時開催する。
大学入試センターは9月29日、2016年度大学入試センター試験の受付初日の出願状況をホームページに公表した。9月29日17時現在の出願総数は、前年度受付初日より約6割減の5,142人。出願期間は10月9日までとなっている。