H27年司法試験予備試験論文式、2,209人中428人合格

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  • 平成27年司法試験予備試験論文式試験の結果
 法務省は10月8日、平成27年司法試験予備試験論文式試験の結果を発表した。受験者2,209人のうち、合格者は428人。合格者の受験番号は、法務省のホームページで確認できる。

 司法試験予備試験は、法科大学院を経由しない者にも法曹資格を取得する道を開くために実施されている試験で、科目は短答式および論文式による筆記試験と口述試験となっている。受験資格に学歴や年齢などの制限はなく、これに合格した者は法科大学院修了者と同等の資格で司法試験を受験できる。

 平成27年司法試験予備試験は、短答式試験を5月17日、論文式試験を7月11日~12日に実施した。司法試験予備試験の出願者は12,543人で、短答式試験の受験者は10,334人、短答式試験の合格者は2,294人であった。

 論文式試験の受験者は2,209人(うち途中欠席10人で採点対象者2,199人)。合格点は235点以上で、合格者は428人となった。採点対象者の最高点は325.61点、最低点は41.24点、平均点は199.73点。法務省のホームページには、試験地別合格者の受験番号が掲載されている。

 今後は口述試験を10月24日~25日に実施し、最終合格発表を11月5日に予定している。

 平成26年司法試験予備試験の口述試験の合格率は91%で、最終合格率は3%だった。
《荻田和子》

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